苫小牧市民17万人
北海道民560万人
日本国民1億2000万人の
健康を守る木田ちゃんです
超絶機械が苦手です・・・笑
機械は男が触るもの・・・とおもってます笑
困ったら直ぐ旦那・・・
いや。。困る前に直ぐ旦那・・・笑
機械というかシステムが苦手・
何かの仕組みを理解するのがちょっと苦手です・・・
ちょっと致命的です☺️笑
だからルールが複雑なスポーツは多分厳しい。。。
野球とかできない気がする笑
サッカーとかどこに何をしていいかわからない気がする
三苫の一ミリは
麻美の10メートルになります・・
そのくらい何かの仕組みを理解するのは
苦手意識が働きます
ちょっと前振り長かった・・(´∀`*)
そんな私が、続けられている
オンラインレッスン
木田倶楽部オンラインレッスンを立ち上げ
スタートしてもう直ぐ4 年です
今やレッスンを伝える場ではなく
人生サポートのフォームとなっている感覚です
参加してくださっている方は
一番多かった時と比べたらダイブ少なくなりましたが
質は一切落としていなく
むしろあげています。。
実は先日
埼玉に行った際に
ファンですと言ってくださった方が
「コロナになって一番最初にオンラインでレッスン配信し始めたの
木田先生ですよね」
と言ってくださいました
いろんな説がありますが、
FBで30分間のレッスンをいきなりスタートしたのは
私が知る限り
私が最初な気がします💦気がするだけです😅
例えばエアロのファイナルの動画とか
こんなのやってみてね・・的なプチ動画は
過去にもあったかもしれないけど
ウォーミングアップからスタートして
メインパートがあってクールダウンで終わる
という
レッスンをしたのは多分ですが
私が最初にやっていたきがします💦
あ、確証は無いので気がするだけ🤭💦
しばらく誰もしませんでした
逆に、なんでする人いないのかな・と思っていました。。
あるインストラクターの方に
レッスンの内容がばれちゃうし
自信ないし
何言われるかわからないから
しないよぉ
と言われました
私の中には
そんな感覚全くなくて
それより、
みんな、運動できなくなったら
死んじゃうよ〜💦💦
どおしよ〜
何かやらなきゃ、、やらなきゃ
の方が必死でした
ラテンやレゲトンをよくしてましたが
ラテンやレゲトンの養成コースを出たわけじゃないし
完全な独学でしたが
それで
運動できて毎日がハッピーになれる人がいるなら・・・と
妙な使命感に駆られて
必死でやってました
誰がみてるかわからない
誰もみてないかもしれないけど
でも
何かしなきゃ。。。
みんな不健康になる・・・😅
そんなことないかもしれないのに・・笑
そんな感覚で。
それから
SNSを通じてフィットネスレッスンを限定公開するような
システムが広まって
導入し取り組み始めて
ZOOMでの音楽を使いながらの
インタラクティブ(双方に通じ合える)な
レッスンに切り替えました
が・・・・
ここがまた大変で・・😭
たくさん泣いて
たくさん家族に苦労かけました
たくさんの方の協力を得ました
埼玉に行った時にもうひとり
その私がZ00Mで試験的にレッスンし始めた時に
全国の皆様に
お客様として参加していただいて
配信状況を教えて欲しいという案内をだして
お時間つくって参加してくださった方の中で
とても詳しく
配信設備や難しい用語をメッセージでアドバイスくださる方がいて
いろんな方のレッスンを受けていて
何がいいか
何が良くないかを理解しているようで
その方の名前はわかっていたけど
どんな方かは知らなくて
先日の埼玉で
その方になんと出会えました❤️
私の恩人・・☺️
感謝です
そんなところからスタートして
木田倶楽部オンラインレッスンは
もう直ぐ4年
最初はリアルレッスンができなくなって一時的な
レッスン提供の場所・・・
という捉え方をしていた方もいたかもしれないけど
今や
画面を通して
その方の日常での運動習慣や
体の悩み
時には心の悩み
そして画面から感じられる生活の変化
例えば
お孫さんが元気に一緒に動いてくれるとか
ワンちゃんが🐶が前より元気にしてるとか
例えば
いつもより
笑顔が増えてるとか
そんなことから
その裏には何が起きていて
私が運動指導者として何ができるか・・
をオンラインでサポートしていく
そんな関係性が構築されている気がします
そして、
オンラインからついに
リアルで会いにきてくれて
またはリアルで会いに行って
パーソナルトレーニングを受けていただくことも
スタートしました。。
日々の状況を画面越しにみているから
サポートしやすい。
そして何より
私自身がこのオンラインコンテンツを通して
いきていく勇気。パワー、そして自分の存在意義を感じられる場
になっています。。
私は自宅配信ではなく
自身のスタジオに移動しているので
そのためにスケジュール組んで動かなくてはいけませんが
それもまたいいリズムです
本当に皆様に感謝です。
そして改めて
このオンラインでのフイットネスプログラムの提供というものの価値を
しっかり感じて
この良さをずーっと伝え続けていこうと思います。