わくわくスクール

鎌田中学校にて
「わくわくスクール」の講師として
出張授業をおこないました

どこの中学校でも職業体験がありますが
現場で職業体験をする
「わくわくワーク」の前段階として
その前年に校内で実施されるのが
講義スタイルがメインの
「わくわくスクール」です

昨年は
「好きなことを仕事にする」
というテーマで講義をしましたが
学校関係者の皆様や
商工会議所に皆様に
「踊ればいいのに!笑」と言われたので
ほくほくと真に受けて
今年はエアロビクスの模擬レッスンを
おこないました

わたしがレッスンをするのではなく
参加者をグループ分けして
それぞれ指導側にまわる、という形です

 

いくつかの企業や団体が
講師として招かれているので
生徒は好きなものを1つ選んで
その講座を受ける形になりますが
男子生徒が多くてびっくり。
20人お越しいただきましたが
女子6名、残りは全員男子でした。
意外!

 

持ち時間はひとコマ50分。
時間内におさめるために
原稿をまとめて読み上げながら
所要時間をはかり
推敲して原稿を作り直すのを繰り返し、

おおまかなタイムスケジュールを決めて
動いてみて所要時間の確認をし、

想像以上に準備に時間がかかりましたが
びっくりするほどの大成功でよかったー

 

エアロビクスをやったことがない
子どもたちばかりだったのに
グループに分かれて練習をしている時から
「はい!」「はい!」「イエー!」
と声が自然に出てきてどんどん大きくなり
つられて身体も大きく動き
気持ちが広がっていき一体感がうまれる
という理想的な展開になりました

ずっと教室の後ろ端で
腕組みして見守っていた担任の先生も
いつのまにか1番後ろで
「へい!へい!」って叫びながら
踊っててびっくりした。
とても素敵でした。

 

授業の一環なので
楽しいだけで終わらず
この体験を通じて
何かを学んでもらう必要がありますが
今回わたしが伝えたかったのは 思いやり

エアロビクスでは
参加者の表情や目の動き、
汗のかき方や動きの些細な違いを
リードをとりながら観察して
その反応によって
今の動きをこなしつつ
次の動きを作り変え
年齢性別技術の習得度問わず
満足して帰っていただくことを
念頭においています。

相手をよく見て気持ちを想像して
求められていることと
伝えたいことをすり合わせていく

そんなようなことを
やわらかい言葉で伝えました

そして
中学生時代にしておくべきこととして

※大きく明るく誰にでも同じように
     挨拶ができること
※食事と睡眠に気をつけて
     すこやかな身体をつくること

をお伝えしました。

なにか1つでも
心に残るといいな。

わたしも自分を振り返る
いい機会になりました。
みんなも素敵な大人になってください!