スクワット

スクワットは、やった事のない人はいらっしゃっても、知らないという人は、ほぼほぼいらっしゃらない、超有名なトレーニングだと思います。

 

下半身のトレーニングの王様 👑

 

今日の機能改善レッスンにご参加くださった方のスクワットフォームに私のアンテナがピーン📡

すごく身体が前に倒れていて・・😮 腰への負担が気になりました。

 

スクワットのフォームと言うと、

「膝はつま先より出ないように」

と、指導されることも多いようです。

でも、私がさまざまなトレーナーの方から学んだところによると、

正しいフォームは、

 

「上体 (身体のライン) と下腿(スネのライン) が平行、あるいは平行に近くなるように倒す」

=股関節と膝関節は同じ角度

 

そして、

「膝はつま先より前に出ても大丈夫」

正しいフォームでしゃがんでいくと、しゃがむ角度が深くなるにつれて、膝が出ないとしゃがめないです。

特に足の長い方は、必然的に膝が爪先より少し出ます。

そのフォームで行って、若干膝よりつま先が出ても、膝への負担はないそうですから、安心して行ってください。

 

 

椅子からの立ち上がりを考えても、

上の写真のような膝の角度では、絶対に立ち上がれません。

足をお尻の方に近づけて、身体を前に倒していかないと立てないんです。その時、もちろん膝よりつま先は若干前に出ますよね。

 

 

今日の会員さんも、

「膝はつま先より前に絶対に出しちゃいけないって思っていました」

ということで、すごく股関節を深く折り曲げ、膝関節と足関節があまり動いていないフォームになっていたのです。膝関節が使えず、腰への負担が大きくなっていました。

もちろん、「どこの関節を動かす運動をしたいのか」など、目的や対象者によっては、あえてこう動かすというようにフォームは変える必要があるかもしれませんが、普通に運動されている方でしたし、一応一般の方に安全で効果的なノーマルのフォームをお伝えするべきかなと思いました。

私がトレーニングを教えていただいたボディビルダーさん(後にパーソナルトレーナーさんになられました)も、パーソナルトレーナー養成コースでも、ファンクショナルトレーニングの講座でも、トレーニング学の講座でも、教えは同じでした。

なのでその「頭からお尻のラインと膝から踵のラインが平行」というフォームをお伝えさせていただきました。

「なるほど‼️そうなんですね。 その指標、すごくわかりやすいです😃」

と言っていらっしゃいました。

 

その人にとって、膝とか腰とか、どこかに負担がこない、効果的なフォームが1番ですよね。

 

 

ちなみに、「スクワット」「ベンチプレス」「デッドリフト」の3種類が、筋トレにおけるビッグ3とされていますね。

身体の中でも特に大きな筋肉や筋肉の集まりのことを示す「大筋群」や「多筋群」を鍛えるために、とても効果的なトレーニング種目なんです。

そして、もちろん正しいフォームで行うことが、とても大切ですね。