Go To Gym!

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

昨日の中級エアロのクラスに、数か月ぶりに参加してくださった方が

なんでも、つい最近まで、職場からジムの利用を禁止されていたとのことでした

まだそんなふうに思われていたんだ

と、悲しくなります

未だに、ジム=感染のリスク大

という誤った認識をする方がいるようです

以前にもブログに書いたように、ほとんどのフィットネスクラブは、4月の緊急事態宣言が出される前から、利用人数の制限 や施設利用者と従業員の体調チェック、施設の消毒など、万全の感染予防対策をとって営業しています
それ以来大きなクラスターは一件も発生していません

気が付けば半年以上に及ぶ『コロナ禍』と言われる状況下で、今は感染予防と経済を両立させることが重要とし、政府はGo Toキャンペーンで観光業や飲食業をバックアップしています

そのおかげか、この前の4連休は多くの観光地でかつてに近い賑わいを見せましたね

このGo Toキャンペーン、コロナでいわば濡れ衣を着せられたに等しいフィットネスクラブにも必要です

感染を恐れて施設を利用しなくなった方々の中には、一部は自分でトレーニングを工夫したり、オンラインレッスンなどでエ クササイズの機会を確保した方もいるでしょう

でも、大半はエクササイズ難民なのです

この影響は必ずこの後露わになります

メタボやロコモの増加
認知症の増加
うつ病・・・などなど

運動不足、不活動が原因で生じる心身のトラブルが、近い将来急増するはずです

コロナ太りどころでは済まなくなります

Go To Gym!キャンペーン

と称して、例えば入会金や数か月分の会費を国が補助するとか、期限を設けて月会費の50%を国が負担するとか

今のフィットネスクラブは、会費収入が激減してしまい、お得なキャンペーンを実施することすら困難な施設も少なくありま せん
それを国の補助金で補てんすればいいのです

フィットネス産業は、観光業や飲食業に比べたら市場規模の小さな業種でしょうから、そんなに大きな国家予算を必要とする こともないでしょう

観光や外食の機会が増えることは、感染拡大につながりかねません
つまり、経済への好影響と国民の健康への悪影響を両天秤にかけながらの施策なのです

でも、フィットネス産業を後押しすることは、そのまま国民の健康増進につながります
経済にも国民の健康にも、どちらにもいい結果をもたらすのです

Go To Gym!キャンペーン

実現を強く望みます

このブログ、どなたか厚労省や経産省関係者の目に留まることを祈ります(笑)


無駄の美学その2

フィットネスインストラクターの穂積典子です

最近気になるCMが・・・

https://www.youtube.com/watch?v=1B_OhdF0Wo8

洗濯用洗剤の新製品のCMなのですが、その中で謳っているのが『脱・水洗剤』

従来の液体洗剤の7割は水で、要は洗浄成分を多量の水で薄めたのが売られていたわけです
我が家でも、その『水洗剤』を長いこと愛用しています
CMでは大容量の重たい液体洗剤を買わなくても、少量で高い洗浄力が得られる新製品をアピールしたいがあまり、従来の洗剤を、あたかも水で薄めたかのように表現し、消費者はこれまで中身の薄い重たい洗剤を苦労して運んで、まるでバカを見ていたかのように揶揄しているのが、ものすごく気になります

そもそも、従来の液体洗剤が洗浄成分を希釈して販売されているのには、相応の意味があるはずです
研究開発を重ねた結果、洗浄力を十分発揮でき、かつ日常での使い勝手のよい濃度にしているのではないでしょうか

我が家で使っている液体洗剤はこれです

 

 

 

 

 

 

 

 

ご存知のように、我が家は夫婦2人の割には洗濯物の量が多いです
ほとんど私のウェアなのですが(笑)

そのため、オフの翌日以外は、最大水量55リットルの洗濯機をほぼ満水位で回しています
その時に使用する洗剤の量は、計量用の容器のキャップ1杯です
もし、これが例の新製品になれば、おそらく計量用のキャップも3分の一程度になり、キャップ1杯でOKということになるのでしょうね

そんな我が家でも、たまに洗濯物の量が少なく、水量も半分くらいで済むことがあります
また、通常の洗濯とは別に、洗車した時などに使用したタオルやセームを、それだけ単独で洗うこともあります
そうなると、使用する水の量は洗濯機の最低容量の15ℓになることも
洗剤のキャップには、このように大雑把な目盛りしかふっていませんが、少量の洗濯ものであっても、目分量でどの位の洗剤を入れればいいのか見当がつきます

 

 

 

 

 

 

 

 

もしこれが、洗浄成分の濃度を高めて容量を減らした新製品のような洗剤だったら、少量を正確に測るのはかなり難しくなりますね
もともと液体洗剤って、水よりもだいぶ粘性が高いので、必要量をキャップで計って洗濯機に投入しても、キャップに少し洗剤が残ってしまいます
これがさらに高濃度になり、しかも使用量が少なくなれば、キャップ内に残ってしまう割合も高くなります

つまり、大量の洗濯物を洗う時には都合がいいけど、少量を少ない水で洗いたい時には、使いにくいのではないかと思うのです

水で薄めることを無駄なように批判していますが、少量の洗濯物を洗いたい時に、必要量を正確に計量することが出来なければ、それもまた無駄を生み出しかねないですね

なので、我が家ではこれからも『水洗剤』を使い続けると思います

ちなみに、実はこんな新製品をすでに購入しています

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで使用していたものと同じメーカーで、さらに洗浄力をアップしたものみたいです

これからもよろしく、『水洗剤』くん


○○感

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

数日前、新聞の折り込み広告の中に、某衣料品チェーン店の広告が入っていました
あまり折り込み広告が入っていることがなかったので、珍しいな、と思いながら見ていると、ふと目に留まった文字が

 

 

 

 

 

 

 

 

表面感?

初めて目にする言葉、表現です

表面とは、ご存知の通り物体の一番外側部分、目で直接とらえることができ、手で触れることのできる部位を示します

その見た目や質感は、ものによってさまざま、ツルツルと滑らかなものもあれば、ざらざらしたもの、ふわふわ柔らかいもの
そう、この「ツルツル」や「ざらざら」や「ふわふわ」が、物体の表面の質感を表してるのであって、そうなると、『表面間』とは何ぞや?と考えてしまいます

結局、この広告のコピーでは、この商品の写真でわかる色や形以外は、何も伝わってこないですね(笑)

ここ数年ですが、○○感という言葉がやたらと使われている気がします

この『表面感』と同じくらい不思議な表現が『空気感』です
今となってはけっこう普通に使われていて、テレビ番組のMCなんかが平気で言ってたりします
なので、違和感を感じている人はほとんどいないでしょう

でも、私は初めてこの『空気感』という言葉を耳にした時、

え、何?『感』はいらないでしょう

と思いました

空気=air

別名大気ですね
私たちの周りを取り巻く気体を表します
これが転じて、その場の雰囲気=空気と表すようになったのは、分かります

空気を読む

と言うのは、この使い方のいい例です

この、空気=雰囲気という場合の本来の使い方は、

「緊迫した空気」

などという表現で、その場の状況を表します
つまり、緊迫感が漂う時、『感』の代わりにこの『空気』が使われるのではないかと思います

感≒空気

と言えるのではないでしょうか

だから、『空気感』というと、意味が二重になってしまい、この『感』は必要ない文字となります

「頭痛が痛い」

と同じですね(笑)

そんな表現が平気で活字や音声になって公の場に現れてくるのが、面白おかしく感じます


モノづくりその5

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

今日の夕食

 

 

白いご飯の上には、私たち日本人の舌にはおなじみの海苔の佃煮

 

実はこれ、自作の海苔の佃煮です

 

何ヶ月か前に、焼きのりをいただきました

全形サイズ(20㎝四方くらい)の切っていないもので、たっぷり10枚以上入っていたと思います

我が家では海苔を使うのは主におにぎりなので、この全形サイズの海苔を幅3分の1に切って使っていました

でも、海苔ですから一度開封してしまった海苔は、湿度の高い今の時期、あっという間に湿気てしまいました

まだ大量に残っているのに残念

 

そこで思いついたのが、海苔の佃煮です

ネットでレシピを検索すると、驚くほどたくさん出てきたので、そのうちのいくつかを参考に、最終的には自己流でつくりました

手順はいたって簡単

海苔を小さくちぎって水でふやかして、しょうゆとみりんと顆粒だしで煮るだけ

 

出来上がりを試食すると、市販品よりも味は薄めの分、海苔の香りがしっかり味わえます

砂糖を加えていたら、もう少し市販品に近い味になったかもしれません

『ごはんですよ』

の名のごとく、ごはんが進みます(笑)