「家族」カテゴリーアーカイブ

家族

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

あと二時間ほどで2023年が終わります
この一年を振り返ると・・・

父の死
大腸憩室炎で入院
義父の死

ネガティブなことが多かった一年でした
でもそのおかげで、健康と家族のことを第一に考えるようになりました

1月に実家の父が亡くなってから、一人暮らしとなった母のことを、一つ上の姉と4つ下の妹の三姉妹で支えることになり、これまでになく姉妹の結束が強まりました

父の死後、葬儀なもちろん、相続や公共料金の名義変更などの手続き、一人暮らしとなった実家のセキュリティ強化など、いろいろやることがありました
そんな中、自然と3人の間で役割分担ができていったのです

実家に一番近い妹は、何かあればすぐ駆け付けられるということで、警備担当
主にSECOMのサービス内容の見直しと、作業の立ち合いを担当しました

長女である姉は、父の生命保険に関する手続きや投資の解約など、財務担当

そして私は医療担当
父が亡くなる半年ほど前に、父からラインで、最近母の物忘れが気になるということを聞いていました
それが父の遺言のように思え、四十九日の法要が済んだ今年の春、思い切って母に一度病院に行ってみようと伝えました
昨年から月に2回デイサービスでの運動教室を担当しているクリニックのもの忘れ外来を受診し、軽度の記憶力の低下が見られるということで、通院することになり、私が付き添っています

こうして3人で結束して母を支えていると、子供時代よりも姉妹仲良くなったのではないかと思うことも

大みそかの今日、実家で姉と甥っ子と母と一緒に年越しそばを食べ、生前父が書き残していた3行日記を読みながら、父との思い出話で盛り上がりました
途中から旅行中の妹もオンラインで合流
もしかしたら、結婚してから25年、初めて実家で過ごす大みそかかもしれません

今夜は母と二人で除夜の鐘を聞きます


もはやこれは趣味なのかもしれない

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

昨日は父の日、母の日同様に私にとっては一日遅れの今日が父の日です

そして、仏様となって初めての父の日となりました

母の日同様に今年はハーバリウムを作り、仏前に備えてきました

紫陽花の花材を選び、小さなカエルをあしらった、梅雨バージョンです

これで何作目になるでしょう

もはやこれは私の趣味かもしれません(笑)

ただ、作っても家には飾っておけないのです

この破壊王がいるので(笑)


体験型母の日

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

昨日は母の日

でも私にとっては毎年その翌日、月曜が母の日です

もう20年くらい、日曜はずっと朝から夕方までレッスンというスケジュールなので,いつの間にかそれが私にとっては当たり前に

今年も実家の母と義母に、手作りハーバリウムをプレゼントしました

いや,正確に言うと、実家の母には作らせました(笑)

某通販サイトで購入しておいた花材と流動パラフィンに、ハーバリウム用にラベルをはがしてとっておいた製菓用リキュールの空き瓶、これが今日の教材?です

華道師範の免許を持ち、私よりもずっと花を生けることにはセンスのある母ですが、細い口のビンにピンセットで花材を入れていく作業はなかなか思うように行かなかったようです

 

 

 

 

 

 

 

 

でも不思議と透明の流動パラフィンを注いでいくと、それなりに見えるのがハーバリウムのいいところ

左は私、右は母が作ったものです

私が作った方は、義母にプレゼントしました

 

一月に父が亡くなり、一人暮らしとなった母ですが、近くに住む妹と私、そして週末は必ず実家に泊まりにくる姉と3人で協力して、なんとか寂しい思いはさせないようにしています

 

 

 

 

 


学び

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

今日実家でこんなものを見つけました

父の手書きの学習ノートです

何を学習していたかというと

気象予報士の試験を受けるつもりだったみたいです

結局は受験に至らず、他界しましたが、もし合格していたら、最高齢の気象予報士誕生と、ニュースになったかもしれません(笑)

そしてもう一つのファイルにはこれが

おそらく、数学検定の受験勉強をしていたのでしょう

数学検定は、今高校2年の姪っ子と一緒に、一昨年試験を受けて、準二級に合格しました

82歳の時です

 

いくつになっても学ぶことを続けていた父の姿勢に、改めてこの人が親でよかったと思いました

親ガチャという言葉を借りるなら、私は大当たりのガチャを引いたと思います

平凡なサラリーマン家庭でしたが、私にとっては誇れる父です

 

 


見守り

フィットネスインストラクターの穂積典子です

父の死去の前後から,実家に頻繁に寄るようになり,時にはそのまま泊まっていくこともあります

かつて実家の車庫には父の車がありましたが,3年前に手放しその後免許も返上

車庫は空車となり、私がいく時はそこに停めさせてもらっています

実家の車庫は塀で囲まれていて、運転席からだと道路を走る車や歩道の歩行者が見えません

父がいた時は、出庫の際には必ず父が出てきて、誘導してくれました

その父が、亡くなる数ヶ月前に,ミラーをつけたらどうかと言い出しました

父がいる時は誘導できるけど、母だけだと難しいから、右側からくる車や自転車だけでも見れるようにとのこと

その時は、確かにと思いながらすぐには動き出さなかったのでした

そして、今年のお正月、実家の車庫を借りて洗車した時に父に言われたミラーのことを思い出し、某ネット通販で見つけたミラーを実家を配送先にして注文しました

そのミラーが実家に届いたと、父からLINEがあった数日後、父は体調を崩して入院しました

父の入院中、たまたま居合わせた妹に手伝ってもらって取り付けたこのミラー

 

 

 

 

 

 

 

 

小さい割に広範囲を写してくれ、出庫時の安全確認が運転席からでもできます

入院中の父に,ミラーつけたよと、この写真と共にLINEすると

ごくろうさん。うまく使ってください。左から来る歩行者や特に自転車には気をつけてください。

と返信が

その5日後、父は亡くなりました

実家の車庫から車を出すたびに見るこのミラー

かつての父が誘導してくれたかのように、私の出庫を見守ってくれています