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ミッション1

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

今年の9月は大きなミッションを2つ抱えています

その一つがこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

今日から始まった、日本体育学会大会での講演です

今回は、私個人の研究発表ではなく、ランチョンセミナーで、日本フィットネス協会(jafa)を代表しての講演でした

ランチョンセミナーは、学会期間中お昼の時間帯に開催され、協賛企業や団体がスポンサーとしてお弁当を用意し、昼食をとりながら講演を聞くというスタイルで行われます

jafaがお弁当を用意してくださり、今回のセミナー開催となりました

テーマは

 

 

 

 

 

 

私は、jafaの資格認定制度GFIについての紹介と、その資格を生かした活動についてお話ししました

体育学会なので、体育系の大学、学部の先生方が多く参加されるため、GFIを知っていただき、その認定校をひとつでも増やすのが、今回のセミナーの大きな目的です

そのために熱弁?をふるってきました(笑)

いや、ほんと、純粋に、若い人たちにインストラクターを目指してほしい

その気持ち一つで、30分弱しゃべってきました

とある著名な先生がおっしゃっていた

『少指高齢化』という言葉

決して誤変換ではありません(笑)

指導者が少なくなり、高齢化しているのです

若者がどんどん運動指導者として育ち実力をつけ、私たちベテランを脅かすくらいの存在になってほしい

 

と、切に願います

夏の恒例行事2019

今年も心肺蘇生とAEDの資格更新講習に行ってきました

 

 

 

 

 

 

 

 

最初に国際救急救命教会のCPRライセンスを取得したのは、もう15年以上前

それから、毎年8月は必ず更新のために、実技講習と試験を受けています

蘇生のためのガイドラインは、最初の頃とずいぶん変わりました

以前は、胸部圧迫、いわゆる心臓マッサージでは、胸の中央部、胸骨が4~5㎝沈むくらいがちょうどいいと言われていて、トレーニング用の人形を用いた練習でも、38~51㎜のところが至適範囲とされていました

それが、今はもっと強く、5㎝以上は圧迫しなければ、十分な効果が期待できないとされています

 

 

 

 

 

 

これは、今日の練習の一回目の結果です

以前のガイドラインであれば、38~51㎜の範囲に入っているので、合格レベルですが、今はこれでは不十分、不合格となってしまいます

これを見た講師の先生に、大きな声を出せば、圧迫も強くなるかも、とアドバイスされて、チャレンジした二回目の結果がこれ

 

 

 

 

 

 

 

1回目よりも圧迫の強さが増して、人形の胸部が深く沈んでいるのがわかります

CPRは、1分間に100回のリズムで胸部圧迫30回と、2回の人工呼吸を1セットとし、それを心拍が再開するか、救急隊が到着するまで続けなければならないのですが、この胸部圧迫30回を規則正しいリズムで必要な回数を行うために、必ず

1と2と3と4と・・・28、29、30

と、声に出して数えながら行います

その声が大きいと、なぜか押す力も大きくなるようです

十何年間、毎年受けている講習ですが、毎回新しい発見、学びがあります

 

そして、

CPRのガイドラインも時代とともに変化しています

特に、AEDが普及した今は、CPRとAEDの相乗効果で救命率が上がると言われています

ずっと昔に、資格取得のためにCPRを受講したけど、それきり一度も更新していない

何てことでは、いざという時に全然役に立ちません

そもそも、体がその手技を忘れてしまっているでしょう

 

毎年同じことをまた言わせていただきますが、

 

CPRの講習を受けていない

もう何年も更新していない

 

そういう運動指導者の方がいたら、今すぐ受講してください!

インストラクター、トレーナー、運動指導者を名乗るなら、なくてはならない知識と技術です

ジモティ

私の出身地、そして現在の住まいも東京です

ですが、インストラクターとして活動するようになってからの23年間は、ほぼ千葉、茨城が活動エリアで、愛車のウインドウには『チバラキ』のステッカーを貼るほどの、チバラキ♥な人間です

ところが、最近都内の、それも私の生まれた足立区内でお仕事をさせていただくことが増えました

5月からスタートした、東京武道館ティップネスでのパーソナルトレーニングのお仕事は、少しずつ予約が入るようになりました

そして、今日はこちらのお仕事が

 

 

 

 

 

 

 

生まれ育った足立区体育協会主催の、公認スポーツ指導員養成講習会の講師です

実は、この講習会の講師は数年前から担当させていただいていて、今年もお声をかけていただきました

担当科目は『身体のしくみと運動』

 

 

 

 

 

 

 

100分間の講義の中で、骨格筋の収縮やエネルギー代謝、呼吸循環器系の働きなどの生理学の他、トレーニング理論までを幅広く網羅した内容を伝えなければならないので、事前の資料作りには相応の工夫が必要です

でも、自分の育った足立区の事業に、こうして得意分野を生かして貢献できることが、とても嬉しくやりがいを覚えます

ちなみに、この講習会は2日間、全部で6つの講座を受講し、最後に認定試験を受けて合格すれば、足立区公認スポーツ指導員と認定されます

その受講料は無料

足立区、太っ腹です(笑)

ミッション完了!

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

ちょうど一年前にこんなことを書きました

https://yumeblo.jp/norimon/2018/archives/1859

そして一年後の今日、このミッションの完了の集大成として、実践指導報告会で発表してきました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発表ポスターの前でニーリフトする私(笑)

今回の研究テーマは、

ステップエクササイズの安全性と運動効果の再検証

~高齢者におけるロコモティブシンドローム予防効果への期待~

 

私が日ごろからレッスンで行っているステップエクササイズを題材にした研究です

でも、発表を聞いて下さった方々のほとんどは、医療機関や保健施設などで働く健康運動指導士やその関係者、そして選考委員を務める大学の先生方

意外にフィットネスクラブのプログラムを熟知している方々は少ないので、ステップエクササイズとは何ぞや?という方もいらしたと思います

この写真は発表後に撮っていただいたものですが、発表中も私はパンプスを履いたまま、ベーシックステップやニーリフトなどの基本ステップを実演していました(笑)

そんな発表でしたが、自分がここ数年間で温めてきたものを、しっかりアウトプットできたと思います

そして、今日の報告会に、JAFA(日本フィットネス協会)の仲間がたくさん集まりました

 

 

 

 

 

 

 

昨年度の報告会で発表された大先輩に、今年度の研究助成に採択された先生方、そして理事の先生と、JAFAで大集合

改めて、JAFAはただ運動指導ができるだけではない、『知』と『体』そして『心』のバランスのとれた、プロフェッショナルの集団なのだと実感

自らが指導する現場で浮かんだ疑問や課題を題材に、調査研究を自身の手で行い、その結果をまた指導現場に還元し、より良い指導や国民の健康増進につなげる

そんな指導者になりたい!

と思った方、まずはJAFAの仲間入りをしませんか?

http://www.jafanet.jp/license/block_diagram/

 

 

 

 

 

 

 

 

スタートライン

https://yumeblo.jp/norimon/date/2019/02

↑昨年、今年と二年越しでようやく3種目合格した、GFIエグザミナー試験

昨日、今日と二日間、新エグザミナーのためのスタートアップ研修でした

 

 

 

 

 

 

理事の先生から、合格の証、資格証を授与されました

昨年は不合格だった、エアロビックダンス、レジスタンスエクササイズの2種目が新たに追加され、これでコンプリート!

 

 

 

 

 

 

 

でも、これは目指したゴールではなく、新たなスタート地点

次のゴールがどこにあるのか、まだよくわかりませんが(笑)

ちなみに、今年更新だったGFIディレクターの新しい資格証も、今日交付されました

 

 

 

 

 

 

これでJAFAの上位資格コンプリート(*^^)v

エグザミナーとして、たくさんのルーキー指導者を生み出し、ディレクターとして育てていく

若手の指導者不足解消に貢献できるよう頑張ります!