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卒業

フィットネスインストラクターの穂積典子です

今年も残すところあと一日となりました
フィットネスの仕事は昨日、29日が仕事納め
そして今日が本当の仕事納めでした

え?何の仕事?

遡ることコロナ禍でフィットネスクラブの仕事がなくなった2020年の春、派遣で始めた食品物流センターの仕事を、細々とですが続けていたのです

https://yumeblo.jp/norimon/date/2020/04

と言っても、ここ数カ月は月に1,2回午後からのシフトに入れてもらう程度でした
今はフィットネスの仕事でほぼスケジュールが埋まる中、この物流の仕事自体が面白くて、また職場の雰囲気も和気あいあいとしていて居心地がよくなり、辞めたくないという気持ちがありました
なので、日、水、木、金は固定のスケジュールで埋まり、その合間に不定期の介護予防教室や健康体力相談の仕事を入れ、週一回のオフを確保しながら、空いた日にシフトに入る形で、細く長く続けてきました
ただ、自分の時間やフィットネスのための学びの時間がとれていないな、と感じていたのも事実です
ちょうど12月末で派遣会社との契約が切れるのを機に、契約更新をしないという決断をしました
その最後の勤務が今日でした

3年と10ヶ月、物流という全く異業種への就業で、得たものはたくさんありました
作業に欠かせないこのワーキンググローブ、ドラッグストアで購入している安いものなので、よく穴が開いては買い換えていました
いったいいくつ使ったでしょう(笑)

しばらくはフィットネスの仕事に専念するつもりですが、スケジュールにゆとりができたら、またやりたい仕事です

その時は二刀流です(笑)


GOGO! 加齢

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

いきなりですが、ゴーゴーカレー

 

本日、12月20日、55歳となりました

さすがに、歳を重ねたなぁという数字です

なので、加齢=カレーにかけてみました(笑)

運転席に座ると、愛車からもお祝いのメッセージが

SNSやLINEでお祝いメッセージをくださった方々、ありがとうございます

ゴーゴーカレーにかけたからには、この一年は何事にも、GOGO!の精神で勢いをつけて進んでいきたいですね

 

 


原点回帰

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

今日は十数年ぶりに、競技エアロビクスを観戦しました

この大会です

https://www.aerobic.or.jp/jafnews/I99995826694639453985930220575622.html

いつも私のレッスンに参加して下さる方と、そして私の学生時代からの友人が偶然にも同じ大会に出場するというので、観に行きました

27年エアロのインストラクターをやって来たけど、改めてエアロビクスって楽しい、気持ちいいと思いました

人の体がもつ運動機能を、健全に美しく表現したダンスだと、改めて感じました

そして、この競技に向けて練習を積んだ選手の方々の高いパフォーマンスは、普段私がやっているレッスンの延長線上にあることに気づき、私が普段やっていることが間違っていないことを確信できました

こんな素晴らしいパフォーマンスと、そしてその底辺である日常的に楽しめるエアロビックダンス、これは絶対に衰退させてはいけない

そんな使命感を覚える一日でした


さよならへのカウントダウン

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

2022年を迎えて早々、一大決心をしました

14年間相棒としていつも私を支えてくれた、愛車ウイングロードとお別れします

 

今年の11月で7回目の車検を迎えるにあたり、進退を考えなければならない年だとは思っていました

距離だけを見れば間もなく30万キロに達するという過走行車

でもその間にトランスミッション、エンジン交換という延命を2度も行っていて、まだまだ走れる車です

ただ、近年半年ごとの点検に出すたびに経年劣化による部品交換や修理で、その度に馬鹿にならない出費があり、コロナ禍で仕事が減った身にはかなり厳しいものがありました

気づけば積み立ていた貯金を少しずつ切り崩していました

このまま乗り続けていたら、いざ本当に動かなくなってしまった時に、車を買い替える貯金が底を尽きてしまうのでは?という先行きの不安から、買えるうちに買い替えたほうがいいかもと,考えるようになりました

大好きなウイングロードには、最後の日まで快調に走っていてほしい,動かなくなりある日突然別れが来るよりは,お別れの日までを充実して過ごしたいという思いもありました

それでも、車検までは乗るつもりでいたのですが、半導体不足やらで車の納期が半年以上先になるのが珍しくない昨今、早めに動き出した方がいいと思い、この前の連休中、行きつけの日産販売店で見積もりをお願いしました

買い替え候補はこれです

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/march/specifications/nismo.html

え、マーチ?

またマーチ?

と思う方もいるでしょう😅

マーチが欲しかったというより,自動車の電動化や自動運転化が進む中で、唯一、一切そういう機能を持たず、しかもマニュアルトランスミッションでスポーティな走りにカスタマイズされたガソリン車で、もうこんな車は今しか買えないからです

しかも今の自分にぎりぎり買えそうな(笑)

その時に担当の営業くんから、メーカーの残り生産枠があと100台ちょっとで、その後の生産予定はなしとのこと、と言われました

つまり、もうモデル末期で早い者勝ち

これは車検までは待っていたら,なくなってしまうと焦り、1週間ほど考えた後、買い替えを決心しました

今の人気の新型車とは違い、モデル末期で在庫処分のためか納期は、順調ならば二ヶ月待ちくらいとのことでしたが、出来るだけ長くウイングロードと一緒にいたいので、5月以降にしてもらうようお願いしました

4ヶ月後のお別れに向けて、カウントダウンがスタートしました

新車購入と言ったら、普通は納車が待ち遠しいはずなのですが、ウイングロードとのお別れの日がやってくると思うと、手放しで喜べない自分がいます

4ヶ月かけて気持ちの整理をつけ、長い間頑張ってくれたウイングロードに『ありがとう』と言って、お別れできるようにしたいです


真夏の恒例行事2020

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

今年のお盆も恒例の、国際救急救命協会主催のCPR継続講習を受講してきました

 

ただし、今年はいつもと勝手が違います

コロナウィルス感染予防のため、これまで練習用の人形に直接口をつけて、まさにマウス・ツー・マウスで行っていた人工呼吸は、これを用いての実習となりました

 

 

医療用のポケットマスクです

このマスクで要救助者の鼻と口を覆い、空気の逆流が起こらない特殊な弁構造のマウスピースから息を吹き込むのです

受講者一人につき一つ、消毒済みのものが渡されるので、安心ですね

でも、これを用いての吹きこみは、いつもよりもはるかに難しい!

頭部を押さえて顎を持ち上げて気道確保しながら、さらにマスクを顔に密着させなければならないのですが、どうしてもマスクと顔の隙間から空気が漏れてしまいます

さらに、口に直接吹きこむのと違って、マスク内のデッドスペース分だけ余計に吹きこまないと、十分な空気が肺に入りません

そして、この実習では、心肺停止の要救助者に対して救助者が一人しかいない場合を想定しているので、30回の胸部圧迫と、このマスクを使った2回の人工呼吸をセットにして、何回も繰り返さなければなりません

胸部圧迫から人工呼吸に移るときに、マスクが適切な位置にセットできず、上手く息が入らなかったり、マスクのセットに時間がかかってしまったりと、かなり苦戦する場面がありました

それでも何とか試験では規定の基準をクリアし、今年も無事資格を更新することができました

運動指導に携わる人間なら、必ず習得しておかなければならないスキルであるCPR、心肺蘇生法

その強い思いは、初めて国際救急救命協会の講習を受けた15年前と変わりません

ただ、今私たちフィットネスインストラクターを取り巻く状況は、コロナの影響でずいぶん変わってしまっています

運動指導と言えば対面で行うのが当然だったのに、今はオンラインでのエクササイズも選択肢の一つになっています

それはそれで、新しいビジネスとして推進してくべきものだと思います

ただ、オンラインでの指導中、もしCPRが必要な場面に遭遇した時、どうするのでしょう?

そういうことまで考えて、オンラインエクササイズを提供しているのでしょうか

 

もし、私がオンラインでエクササイズ指導をするのであれば、以下の条件をクリアできた時に限ります

エクササイズ参加者は、一人では参加しないこと。必ず誰かと一緒に、もしくはそばに誰かがいる場所で参加すること。

参加者はエクササイズ実施場所の住所と、連絡先電話番号をインストラクターにあらかじめ伝えておくこと

エクササイズ実施場所近くにAEDがあること(近所のコンビニなどでも可)

インストラクターは自らCPRやAEDの操作が出来るだけでなく、その手技や操作方法を口頭で説明し、第三者に遠隔指導で実施させることが出来る

以上の条件を満たした場合に限り、オンラインでのエクササイズ指導をしてもいいと思います

画面の向こうで人が倒れ、もしかしたら心肺停止に陥っているかもしれない、でもそれを手を触れて呼気を感じて、確認することすらできない

救急車を呼ぼうにも、お相手の方の居所を事前に聞いていなければ、それすらできない

目の前で、今まさに死んでしまうかもしれない人を、ただただ、オロオロしながら見ているしかない

 

そんな事態は絶対あってはならないですから

そう考えると、まだまだ私のCPRのスキルは未熟ですね

 

 

ってことまで考えてオンラインエクササイズしているインストラクターって、いるのでしょうか

考えすぎだって、笑われるかもしれませんけど、私のこの考えは変わりません