盲点

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

夕方、明日のデイサービスでの運動教室で行う、椅子に座って行うリズム運動のプログラムの練習をしていると、インターホンが鳴りました
モニターを見ると、1階のエントランスからではなく、我が家の玄関先からの呼び出しでした
だとすると、宅配業者ではないし、管理人さんはとっくに勤務が終わっている時間

なんだろう?

と、ドアを開けると年配の男性の姿が

下の階にお住いの方で、体調が悪くて寝ているので、少し静かにしてほしいとのこと

あ、しまった

と思いつつ、音楽がうるさいのか足音が床から響いているのかたずねると、足音が響くとのこと

丁重にお詫びをして、以後気を付ける旨を伝えると、その方はお帰りになりました

このマンションに住むこと25年
これまで何度も部屋でエアロやステップの練習をしてきましたが、このようなご指摘は今回が初めてです

どうも、椅子に座って行う、ということが盲点だったようです

エアロやステップなど、立位で行うエクササイズを家で練習するときは、当然裸足なので、スタジオでシューズを履いて動く時のような勢いでは動けません
階下への配慮もあり、出来るだけ足音を立てないように静かに動くように心がけていました

ところが、ここ数年椅子での指導が増え、その中には椅子で行うエアロビクスも含まれます
この練習の時は、足に体重がほとんどかからないので、ドンドン足踏みしても足にかかる負担が少なく、静かに動こうという配慮に欠けていました

それが階下のお部屋に響いてしまったようです

ということは、自分では気づいていなかったようですが、けっこうな衝撃が足にかかっていたわけですね

座っているから大丈夫

という勝手な思い込みで、階下の住人の方に迷惑をかけてしまっただけでなく、自分の足にもダメージを与えていたことに気づきました

ご指摘くださった方には感謝です

これからは気を付けて練習します