出産と骨盤底筋群

今の自分を更に美しく、健やかに
ピラティスは未来の自分へのプレゼント。

こんにちは、たがみひろえです。
〝大人女子の為のキレイづくり〟を
コンセプトに、オンライン、オフラインで
ピラティス、ヨガなどのボディワークをお伝えしています。

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出産を経験した女性で
尿漏れに悩んでる人はどのくらい
いるんだろう。

前にも書きましたが
私も産後直後は
尿漏れを起こしていて、
かなりショックを受けた記憶があります。

という事で、
今日はこの話題から

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まず、
骨盤底筋群に関わる主な機能について
①排尿排便のコントロールと管理
②生機能
③生殖器のサポート(出産時のサポート)
④内臓を支える

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これら、
特に①の排尿排便のコントロールは
QOLの維持にとってとても大切。
だけど、ここに問題を抱えていても
デリケートなことだけに、
なかなか表に出てきません。

そもそも学ぶ機会がないですよね。
だから、骨盤底筋群を鍛えましょうと言われても
どうして良いかわからないのが事実かと思います。

女性は、妊娠出産により
骨盤底筋群と骨盤は、
これまでにない変化を強いられます。

前にも書きましたが、
筋肉だけでなく神経系にも影響を及ぼし
(15〜35%も引き伸ばされるのです)、
排尿する指令のタイミングがずれしまう事により
尿漏れを引き起こします。
これは、次第に改善はされますが、
それでも、骨盤底筋群の使い方を
知ってるのと知らないとでは、
やはり違いが出てくるのではないかと思います。

だからこそ、妊娠前からちゃんと
骨盤底筋群を使うトレーニングを
しておくのは大切です。

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また、妊娠中と産後とでは、
骨盤底筋群に対するトレーニングの仕方にも
違いがあるのは、知らない方多いかも。

出産では、赤ちゃんがその大きな頭を
骨盤底筋群を引き伸ばして出てくる訳です。
という事は、ある程度筋肉の柔軟性も
必要になってきます。

私が学んだ妊婦さん向けのピラティスでは、
妊娠後期、骨盤底筋群は使うより
緩めるトレーニングもしていました。
つまりこれがストレッチにあたります。
使うばかりに意識を向けると
上手く伸びきれず会陰が断裂起こしたり😵

昔はお医者さんが会陰を切開してた
っていう話も聞きますよねぇ。
時代も共に考え方も変わってきます。
だから、常に新しい情報を知っておくのは大切です。

最後に
経膣分娩よる失禁のリスクについて
⚪︎緊張性失禁のリスク
(せきやくしゃみなどによる失禁)→23%
⚪︎切迫性尿失禁
(こらえておくことが出来ない!)→12%
⚪︎他何らかの尿失禁→29%

単純に合算すると、7割近くの人がトラブルを抱えてます。

産後直ぐにアクティブはエクササイズする事は
出来ないかもしれませんが、
骨盤底筋群をトレーニングする事は可能。
産後の骨盤底筋群の治癒の目安は6ヶ月です。

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