栄養のはなし 私の話 【質的栄養失調に気付くまで】

第一子妊娠、出産、完全母乳で授乳生活を始めて

これまで感じたことのない身体の変化を感じました

 

疲れる  眠たい  エネルギー不足を感じる

筋肉が萎縮している すぐ風邪を引く・・・

 

産後うつと呼ばれる精神症状こそなく

可愛い我が子を抱いては幸せを感じていましたが

あのまま放置していたら症状が出ていても不思議ではないと感じるのです

 

今思うと産後の不調は当然のこと

その頃の自分に何か言ってあげられるとしたら

 

「人ひとり産み出すことは文字通り『命懸け』だから

いつもの暮らしと同じで良い訳がないよ」

と警告したい

 

それまでの食生活はというとこんな感じ

 

調味料にこだわり

野菜や肉などもこだわり

ケミカルなものを避け(シャンプー、石けん、洗剤、歯磨き粉、調理器具 なども)

お菓子は殆ど食べない 特別な時にいただく

(ハイカカオのチョコ チーズケーキ 豆大福 よもぎ大福 アイスなど 食べたいな〜♡という時はありますが基本的に甘党ではないタイプです)

外食しない 自炊のみ 1食で20種の食品をいただくなど野菜中心に副菜が多い献立(新婚で張り切っていたのかな 笑)

まごはやさしい  を意識 和食中心

旬の野菜たくさん  季節の果物  炭水化物  とる     タンパク質は体重g程度とる

週の半分は魚

油はアマニ  エクストラバージンオリーブオイル など  サラダ油は不使用

揚げ物しない

サプリなし 運動中も水

嗜好品 コーヒー 1日3杯 ブラック   ヨーグルト

毎日味噌汁 塩麹 ぬか漬け 納豆 など発酵食品を意識してとる

 

と、まあまあ健康的と思って頂ける内容かと思います

 

むしろ今よりも自然志向や科学的なものを排除しようとすることに関心があったし 味噌やぬか漬けも作ったりしていました

 

第一子を授かるところまでは

この食事で大きな問題は無かった(と感じていた)ので

妊娠中も継続していたけれど

 

妊娠5ヶ月で目の病気になり最悪失明と宣告されました(これについてはまた詳しく書きたいと思います)

 

8ヶ月のときに治ったものの その辺りからお腹が空いて空いて・・糖質過多になり 随分と太りました

エネルギー不足が顕著だったと今は思います

 

産後はすぐに立ちくらみなどの貧血症状があり ふらふら

産後4日目のヘモグロビン値(Hb)は 9.2      1週間分鉄剤処方されました

 

産後1ヶ月では Hb11.2 (日本人間ドック学会 基準値 12.1~14.6g/bl)

まだ低いけれど特に指摘はなし

 

その後の結果はないですが

4156gで息子が誕生し母乳生活が始まり

生後1ヶ月で5800g 4ヶ月で8340g

に成長した頃にはすっかり私の体重は非妊娠時と同じに

 

そこから先は体脂肪とともに筋肉も落ちたことから体重はマイナス

 

彼が1歳になる頃はふらふら

 

息子は風邪ひとつひかず元気でいてくれることが嬉しい

でもこの1年で私何度風邪引いて発熱したことか・・・

 

何かがおかしい

 

振り返ると生理が回復する産後1年11ヶ月まで

貧血

が解消されていなかったと思う

 

第二子を授かりたい

生理が回復してほしい

とこれまでと違った栄養改善に取り組んでから

 

 

『質的栄養失調』という言葉を知りました

生後1週間のとき

不調を忘れさせてくれる天使♡

質的栄養失調とは  へつづく