低気圧で体調不良になりやすいのは?

先に
これは私の私的見解であることを
前置きしときます。


よく台風や雨の日に持病の関節痛が痛い、気持ちが下がる、身体がダルい など起きやすいですよね?
どうしてでしょう?


答えは気圧
台風や雨の日は低気圧ですね。(よくヘクトパスカルで数値化してます)
晴れの日に比べて気圧が低いです。
空気は高いところから圧力低いところに流れ込むから風が吹き、台風の目から雲の上へ上昇気流(竜巻ににてる)で抜け、台風はあのような形になり、雨の日の雲が早く流れるのです。


さて、例を出します。
地上(今いるところ)と富士山山頂では水が沸騰する温度は一緒でしょうか?
地上は100度
富士山では86度で水は沸騰します。
なぜかといいますと、簡単に言うと
水の分子が蒸発しようと浮き上がるとき、地上だと気圧が高いため抑え込むので100度。
富士山山頂では気圧が低いから邪魔されないため、低くても水が蒸発(浮き上がりやすい)するからですね。




では、人の身体で検証しましょう。
まず、人は超高性能の仕組みで生命維持されており、それをホメオスタシス(ごく狭い範囲でホルモンなどで機能調節されている)といいます。


少しでも逸脱すると下手したら生きていけません。
それは、関節でも同じ。
慢性的に関節痛、変形症の方は問題ない方よりバランスが崩れてます。
別の言い方でいうと、弱ってる(ウィークポイント)わけです。


そこに低気圧、気圧が低くなります。それも変化の差は相当です。


関節をつかさどる機構も外からの圧力がかからない。
例え話ですが、宇宙空間に出たと思ってください。(無重力)
人が宇宙服着ないで宇宙空間に放り出されると、血管内が沸騰し、膨張し人は死にます。


元にもどします。
低気圧のとき、身体もその変化についてこられず、また、体内では血管や組織が膨張するので張ったり、筋力バランスがとれず、弱い部分に負担がかかり痛みが増すわけです。

頭痛もしかり、血管膨張もあるだろうし、体内でも色々と晴れたときより変化もあるので、ホルモンのほとんど調節している脳に負担がくるのは当然です。特に自律神経系はですね。

乱暴な言い方すれば
抵抗力、順応力が弱いからです


ではどうしたらよいのか?
それは体力、筋力をつけ、栄養をとり、適度に休息をとる。
いわゆる
ヘルシーな生活をする
ことなんですね。


当たり前のことですよね。


でも、なかなかできてる人はいないから
接骨院や整体サロン、病院に行くのでしょうね。


またこれについては書こうと思います。


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