[腸内環境] ストレスと美肌について

さて[腸内環境]も第三弾になります。

今回はストレスと美肌についてお話します。

まず肌は外からのスキンケアだけでは
改善しにくいのはご存じですか?

もちろん、潤いや美容液で肌に栄養をというのも必要でしょう。

しかしながら、本来肌に溜まった汚れや
余分な皮脂を排出するという重要な役割が
あるのです。

もし腸内フローラが悪玉菌優位の状態で
悪玉菌の作り出した有害物質が増加すると
どうでしょう?

私たちの体はそれを体外に排出しようと
動き始める。

便秘で出口がふさがれてしまうと、
有害物質は腸壁から吸収されてしまう。

 血液に溶けて、全身へと運ばれていく。

血液によって全身へ運ばれた有害物質は、汗や皮脂などと一緒に毛穴から外へ排出されようとする。

 有害物質の排出にばかり手間をとられてしまい、
肌は汚れや余分な皮脂を排出しきれない!
 ↓
さまざまな肌荒れの原因となる。
となります。

 

またストレスに関することも
腸内環境ではあります。

私たちは自律神経によって、
無意識に心臓を動かしたり、
胃や腸を働かせたりしていますよね。

自律神経には、
活動時や緊張している時に働く
「交感神経」と、
休息やリラックスしている時に働く
「副交感神経」の2つがあります。
この2つはシーソーのようにバランスをとりながら働いてくれてます。

胃や腸は「副交感神経」が優位になる時間に消化が活発になりますので、
ストレスがかかって「交感神経」が優位になると
腸の動きが悪くなり、腸内環境も乱れていきます。
精神的、体調的ストレスで肌荒れもますます増してしまいます。
負のスパイラル突入してしまいますね?

それに、幸せを感じるホルモンのセロトニンは90%は腸内で作られてると言われてます。

セロトニンは、鬱などふさぎこんでるときは出が悪いと言われてます。
逆に出てるときは幸せを感じるホルモンです。
ということは、ストレスとは真逆になるわけです。
ストレス耐性を上げ、ストレスフリーになるためにも、
やはり腸内環境を整えることが大切ですね。

全三回で腸内環境について話してきました。

いかに腸内環境が大切か皆さまに伝わってれば幸いです。

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