【自律神経とホルモンの話】

こんにちわ!
前回の話で気持ち(メンタル)の不安定さに
自律神経が関係することもと話ました。
また自律神経の不調はホルモンにも影響しやすいです。
なぜでしょう?
それは位置関係にあります。
自律神経は視床下部にあり、
ホルモンは大体が下垂体にあります。
この下垂体、視床下部、視床は間脳というところにあります。
間脳は大脳基底核にあり、
これはいわゆる脳の中心部のことです。
順番は上から
視床
視床下部
下垂体
になってます。
視床は感覚の中継地
視床下部は、生体のすべての細胞が最適な環境に置かれるように、
自律神経や各器官から活動報告を受け取り、
ホルモン促進物質を下垂体に指示を出しコントロールしています。
また、食欲、性欲、疼痛、口渇(こうかつ)などの中枢でもあります。
下垂体は身体を維持するのに必要な内臓器官に適切にホルモンをだしたりしてるとこです。
(ホルモンとは、各器官、臓器が適切に働くようにと働きをうながす物質)
こうみると視床下部と下垂体が連携してるのがわかりますね。
ということは、自律神経が不調だと、その下にいる下垂体に適切に指示が出ないということです。
だから、自律神経が不調だと身体がだるくなったり調子が悪くなるんですね。
ではセルフでどうやったら自律神経を整えやすくなるのでしょうか?
それは脳波に注目!
アルファ波が落ち着いたときの状態のときに出るのですが、
自律神経が乱れてるときは、なかなかこの状態になってないとされてます。
座った状態で目を閉じきらず、
ゆっくり深呼吸をし、自分の呼吸に気を向ける。
5分くらいでもいいですね。
落ち着いてくるはずです。
そうすれば、自律神経もいい方向に向かいやすくなりますよ。
お試しください。
脳波について、またの機会にお話します。

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