「芸術」カテゴリーアーカイブ

絵画鑑賞はいかがですか?

ゴールデンウィークを週末に控え、
天気や外出が気になるところだと思います

絵画鑑賞はいかがでしょうか?

同級生の友人が日本画教室を主宰していて、定期的に展覧会を開催しています
本日より始まりましたが、GW前半まで開催期間があります
お近くに在住やお出かけの際は、是非お立ち寄りください
こころ癒されること間違いなしです!!

日本画って、実際に見るまでは墨汁で描いたような絵だと勝手に思ってました
人によるのかもしれませんが、友人の作品はやさしいカラフルな作品で
とても穏やかな気持ちにさせてくれます♡

私も期間中に鑑賞に出かけたいと思います!


梅雨も明けて夏本番

今日も朝から太陽が燦燦と降り注ぎ、暑い一日でしたね~
二の丑でもあったのですが、皆さんはウナギ食べましたか?

私は本日は食い気ではなく、しっぽりと芸術の夏を体感してきましたよ!
・・・というのも、同級生の主催する絵画展があったので見に行きました

場所は豊橋市美術館

時間は九時からだったので、九時半くらいに着くように行きました
元体育館後の駐車場も、まだ空きがたくさんあって停めやすかったです
城跡の裏側から回れば、美術館へはあっという間

同級生は日本画を教えています

先入観で見たくないので詳しくは聞きませんでしたが、
出展作は様々な年齢の方が描いてるようです
描く人の年齢や技術、性格なども絵に表れているようで・・・
とにかく色々なセンスの絵たちであふれていました

モチーフや描くタッチ、キャンバスの素材や色、
そして飾られる時の額縁によっても絵の表情ってこんなにも変わるんだ・・・と感じました

最後の方に同級生の古山裕子先生の作品がありました
カエルが大好きでよくモチーフに使うそうです
今回の絵は・・・
カラフルな花たちでできた塔の一番上で、日の丸の扇子を持ったカエルが踊っています
そのカエルは何か応援しるような、はたまたお祝いしているような、そんな絵です
そしてそのカエルからは幸せの粉とも思わせるような金の粒が降り注いでいます
コロナ下の今のこの時期に、将来を見たようなそんな気になりました
コロナが終息して、またはワクチンができ危険な病気でなくなる、
平穏な日々が戻ってくるようなそんな雰囲気を持たせてくれる絵でした
ふと作品名に目を落とすとそこには「未来」の二文字が・・・

残念ながらこの展覧会は本日までです

とても充実した時間を持てた日曜の午前でした
作品を描かれた皆さん、”ありがとうございます”

::::::::::::::::::::::::::::::::

古山裕子先生関連の絵画展、教室等のお知らせはコチラ

興味のある方は是非、訪れてみてください!!


芸術映画

芸術映画と言っても、映画自体が芸術作品・・・というわけではありません
いや、ある種芸術作品なのかも知れませんが、
ここでは芸術家を扱った映画・・・ということにしておきましょう

今日、名古屋のセンチュリーシネマで「草間彌生~インフィニティー」を観てきました

草間彌生のこれまでの活動や思いを赤裸々に表現した作品です
今や1人のアーティストでこれだけの集客ができるのは草間ただ一人ともいわれる芸術家
その草間彌生の苦悩や挫折、耐えながらも日々作品を作り続けた経緯や成功の功績を観ることができます

今ではポップな作品で知られる草間彌生
私は「彌生ちゃん」と呼んでいますが・・・
彌生ちゃんの作品の中には暗いものもたくさんあります
心の中の悶々とした思いがそういったものを作らせたのでしょう

まだ女性芸術家や前衛芸術家が認められなかった50年、60年代
彼女は世界の中で一人で戦っていました
布で作ったナマコのようなもの(ソフト・スカルプチャー)をたくさん集めた作品や鏡の部屋の作品も、
世界で初めて作ったのは草間彌生です
しかしながら、明らかに草間を模倣し後に同じような作品を発表したクレス・オルデンバーグや
アンディー・ウォーホールが認められていく・・・

そんな日々が続く中、彌生ちゃんの心は壊れていくんです
このあたりは初めて知った内容で、彼女の気持ちを思うとやり切れないと同時に
彼女の人としての深さを感じました
この映画で明るくなれたのは後半の30分
草間彌生という唯一無二の芸術家が世界に認められ、
今もなお力強い、そして希望あふれる作品を作り続けていることが知らされます

* * * * * * * * * * * * * *

先週の日曜は「永遠の門 ゴッホの見た未来」を観てきました

ちょっと寂しく切ない内容ではありますが、これもとてもいい映画でした
私は少しはゴッホについて知っているので大丈夫でしたが、
ゴッホの映画を観に行く前に予習をしていくとよりわかると思います
特に弟テオやゴーギャンとの関係を知っているといいです
映画ではそのあたりがサラッと描かれているので・・・

* * * * * * * * * * * * * *

さて、二週に渡って芸術家を取り上げた映画を見たわけですが、
二人に共通して言えることがいくつかあります
それは純粋であるがゆえに人にうまく認められず心が壊れていく
しかし更に他人と思いを共有したいと強く願いそれが作品になる
その思いに計算や打算は無く、平穏や平和を願っているのだと感じた!!
そしてそれが、大して芸術に詳しくもない私すら虜にする二人の魅力なのだと思う

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

名古屋の街は、もうすっかりクリスマスの装いでしたよ
もちろんグルメもありますが、そちらはインスタグラムでお楽しみください
IDが不明な方は、「インスタグラム」というページでご確認ください

今年の高島屋のクリスマスはこんな感じ

クリスマスでは無いですが、14周年を迎えたラシック(三越)では・・・

22日(金)に公開になったばかりのアナ雪

そして、ボタンを押して「14ね~ん、いうよね~!」(はるな愛の口調で)

ラシック裏通りの大津通りもイルミネーション

年末が近づいたこの時期に、素晴らしい映画にめぐり会えてとても幸せです
来月には上野のゴッホ展へ行ってきます!!

今年の締めくくりも気持ち良く終われそうです!


秋の大阪①~太陽の塔②~

昨日、一昨日と大阪へ遊びに行って来ました
いろいろと目的はありましたが、その一つに”あべのハルカス”へ行くことがありました

今現在、日本で一番高いビルが「あべのハルカス」

300メートル以上ある、日本初のスーパートールです!!
ぜんぜん知らなかったんですが、2014年開業なのでもう4年も経ってます
近鉄関係のビルですね~
隣には以前からあった近鉄百貨店本店があり、もちろんハルカス内にも入ってます
あとはオフィス、ホテル、展望フロアに展望ショップ、そして16Fに「あべのハルカス美術館」があります
今回はそこに行きたい理由があったんです


これを見て来ました

現在、万博公園にある「太陽の塔」は内部を一部修復して公開中です
その公開に合わせて、先日見た映画やこの美術館での展示が開催されています

内容は太陽の塔内部に関するものを中心に、レプリカやジオラマで説明展示されています
フラッシュ無しの撮影OKだったので、その一部をどうぞ!


ホントは横に光の波がにょろにょろっと付いてます
それが「地底の太陽」


この三つがテーマ館にありました
塔内部にもある人類の進化を表しています
部屋のように見えますが、実は小箱の中のジオラマ
これはなかなかの出来でしたよ~

実際に万博ではどの位置あったかも、縮小模型で展示されています

奥の赤い部分が「太陽の塔」の足元
その手前は今は埋め立てられ?芝生で覆わていますが、当時はテーマ館の地下展示室でした
先ほどの写真の順で、赤の手前、右前、左前です


これは「地底の太陽」の10分の1の模型
なぜ作られたかは・・・


これは岡本太郎が太陽の塔試作の縮小版を作ってる写真から作られた彫刻


岡本太郎がスペインに旅行中にホテルの便せんに書いたデッサン

もう一枚
金の顔の部分


太陽の塔内、よく覚えておいてください



これも覚えておいてください

この展覧会の見どころは、まさにコレでしょう!!


初代黄金の顔
今乗ってるのは1992年から93年にかけて改修された時のもの
倉庫に眠っていた初代をこの展示会の為に組み立て直されました
そして私がどこに写ってるかわかりますか?
鼻筋上の右あたりに、プチっと黒いものが写ってるでしょ?!
それが私です
その証拠にアップで見ると・・・

見応えのある展示会でした
ホントは更に展望エリアに行けば、大きな黄金の顔の前で記念撮影できるとこがあったらしいですが、時間が無く展望エリアには行きませんでした

展望エリアでなくても、16階あたりでもいい景色です

美術館の一階上、17階には喫茶があります
その中の「CIAO PRESSO」は窓際に席があって、上のような景色を見ながらお茶をのみゆっくりできますよ

美術館もそうですが、みんな展望へ行くのかこの階あたりは日曜でも割と空いてます
こんなの飲みました


太陽の塔のカプチーノ&モンブラン

順番あっちこっちですが、お茶を飲む前に食事しました
美術館の下、13、14、15階はレストランエリアです
15階の「竹葉亭」にしました

うなぎと言ったら関西風に限ります

さすがにまあまあの値段です
特丼は鰻が多すぎるので、次のランクの「松」を注文
わがままでわさびを付けてもらいました
もちろん美味しかったです
タレの甘辛がたまらん!!

そして、なんと私は美術館200万人目の来場者・・・風
画像の看板をよ~く見てください

ハルカスの地上からは、肉眼で通天閣も見えました

まあ、ハルカスは天王寺ですからねー

真ん前のビルには彌生も発見

またゆっくり来たい街です

展示会は11月4日まで
あべのハルカスと合わせて、お出かけください!!

P.S.私は近鉄から何ももらっていません


初めての松本③最終

コーヒータイムは、宿泊を予約した時から行ってみたかったホテルの喫茶
旧館の1階にあります
おそらく、昔はフロントとロビーだったであろうこれまた民芸調の作りです
「八十六温館(やとろおんかん)」

コチラが新館側の入口
旧玄関って感じでしょ?!

この他に、道路に面した入口とホテルの中側から入れるところがあります

モーニングもやっていて、ランチもあります
様子を見ていたら、どうやらランチは朝食会場だったレストランからの出前方式
でも特製カレーのバーニャカウダ・サラダ付きとか、特製たまごサンドなど、
カフェらしいメニューが揃ってました

私は・・・
ホントは一杯立てのネルドリップを飲みたかったのですが、
さすがに暑くてアイスコーヒーにしてしまいました
もちろんデザート付で~

シフォンは例のレストランで作ってると思います
他にもチーズケーキや昔ながらのプリン、コーヒーゼリーなどがありました
シフォンはふわふわ過ぎず食べ応えがあって、でもサッパリとした甘味で美味しかったです

アイスコーヒーもさすが、アルプスの水で入れたのでしょう
サラサラッと苦味は少なく、でもしっかりとした味でなかなかイケます

もとコーヒー屋の私がうんちくを言うなら、
ホントは日本の軟水よりも硬水の方がコーヒーに合うらしいです
それは軟水で入れると比較的サッパリとした味わいで、
硬水で入れると苦みが際立つと言われているから

私は苦いのが好きですが、サッパリ派なので難しいですね
でも八十六温館のコーヒーは好きですね!

食べるときはいつも油断している私
店内は松本民芸家具がたくさん使われてます
まさに私の座っている椅子がウィンザーチェアで、私の左後ろに写っているのがビューロー机です
この時は人も少なくジャズか何かがかかっていて、すごく落ち着けました

一休憩してエネルギーも復活したところで、いよいよ今回のメインイベント松本市美術館です


駐車場から車を出し、ホテルを後にしました

でも美術館まで行ってみたら、意外とホテルから歩きでもギリギリ行ける距離でした
ちょっとまずったかな?と思ったのは、松本市美術館は駐車場が少ないんです
案の定、満車で近隣のイオンモールの駐車場に停めることに・・・
結果的にはよかったということになるんですよ~

今は松本市制110年、松本市美術館15周年の
「草間彌生ALL ABOUT MY LOVE私の愛のすべて」を開催中です

まず近づいていくと、デコレーションされた建物がバーンと目に入って来ます

どんどん近付くと・・・

正面には巨大オブジェの作品

草間彌生は松本市出身ですから、もしかしたらこの辺りの作品は常時あるのかもしれません

さあ、館内へ

逆光で顔が歪んでます

館内の展示も撮影可能なものがありました!!

チケット売り場の横に展示されてました


展示室入口までにも、巨大オブジェ
草間彌生とペットの犬らしい


彌生ちゃんと私
もちろん写真です!

展示室入口にはこんなものも・・・


ココは東京の時と同じ作品でした
東京より少なかったかな~


展示されてる中で一番好きなものを選んで撮影
後で作品名を見たら「太陽と平和」
私が望むものでした!!

他の部屋もまずまずでしたが、東京の展覧会の方が数も作品的にも見応えがありましたね
あと、先日の京都も良かったです
京都は既に展示が変わったので、夏のうちに行きたいと思ってます

中庭にも有名な作品「黄色いかぼちゃ」がありました

左隅のベンチに座ってるのが私
かぼちゃ一人占めです


その後、ぞくぞくと人が・・・

グッズ売り場に続く通路にこんな部屋が~

さしずめ「彌生の部屋」といったところでしょう!
本人いないのでゲストのみ

展覧会を全て見終わって掲示物を見ていると、
松本市内の何カ所かで他の展示をしてるではないいですか!
もちろん一点のみですが、もう終わってるところもありました
そんな中で、ラッキーにもイオンモールで展示されてたんです
駐車場が少しだけ遠くなりましたが、結局行くことになったので同じでしたね

でも美術館から5分とかかりません
イオンモールに近づいて行くと、駐車場からは見えなかったショッピングモールが見えて来ました
イオンモールの中でも、作りが最新です
昨年出来たばかり!
パッと見、銀座シックスでも通用するような入口に水が流れるオシャレな作りです
残念ながら画像はありませんが、飲食街も超が付くほど充実してましたよ
美味しそうなもの、いっぱいです
「イオンモール松本」

三つの建物に分かれているのですが、映画館と飲食店の入った空庭エリアに展示がありました


あんな近くで展覧会やってるのに、見に来てる人一人もいませんでした
画像撮り放題です
イオンの中にも自然と溶け込んで、いい感じです

飲食店でタコ焼きとドーナッツ買って帰路につきました

ここで①の「いい旅でしたが・・・」になるのです
そして食べ物買っといて、ほんとによかった~

なんと帰りの中央道が飯田の手前まで事故の為通行止めで、通れなくなってました
4時にイオンを出て、市内を抜けるのに1時間
みんな通行止めで下道帰りです
主だった道は19号線しかなく、飯田まで5時間のろのろ運転です
でも高速上で1ミリも動かない車よりましだったかもしれません
寄ろうと思えばコンビニがありますから、トイレも大丈夫です
なるべく限界まで止まらないようにして、買った食料で腹を満たしがんばりました
飯田から高速乗った時には、なんと通行止め解除
まあ、世の中そんなものです。。。
大きなSAで休憩を入れ、夕食・・・でなく夜食を済ませ、再び帰路へ
自宅に到着したのは12時過ぎでした
久々に疲れました~~~

過ぎてしまえば、いずれきっといい思い出に変わります
今はまだ、当分長野はいいかな?!

おでかけ三昧の2018年
まだまだ私の旅は続きます!!