真似する勇気のこと
最近?
以前から?
話題になっている
う●こシリーズ
気になっていたので
購入してみました(笑)
正直
これって
こんな表現って
大丈夫????って
思ってしまうような
問題が多々あった(笑)
日本一楽しい??
うん
間違いない
ただ
良いのだろうか?
と余分なコトを考えてしまう自分がいます(笑)
しっかりと
注意書きもあります(笑)
学習意欲はかなり高くなるのは間違いない!
実際に真似したら
注目浴びる(笑)
もしかして
ヒーローになるかも?(笑)
もしかして
ユーチューブにアップされるかも?(笑)
文科省とかから
PTAから
問題定義はこないのだろうか?
と
かなりヒヤヒヤに内容
購入したのは
1年生対象
もちろん
6年生まである(笑)
6年生対象のドリルは
どんなクオリティなのだろう(笑)
かなり
リアリティな問題なのだろうか?
もしかして
におい付き?(笑)
かなり売れ行きが良いと聞いている
誰かが書いてあるまま
真似をしないのだろか?(笑)
その点
念には念をおして
う●こ先生が
言っている(笑)
良い子は真似しないように・・・・(笑)
しかし
こんな切り口があったのは
驚きです
勉強(漢字ドリル)を一瞬で楽しいコトにしてしまった
出版社も勇気が必要だったのはないでしょうか?
単なるノリでやったかもしれませんが・・(笑)
しかし
こういったコトは
今までの概念を変えてしまう
フィットネスの普及として
様々なプログラムや手段などが開発され
世に出ていますが、
う●こ 漢字ドリルのような全てを一瞬で変えてしまう
発想が必要だと考えます
ただ、楽しいだけではなく
漢字ドリルなんで
漢字の読み書きが目的
手段としてう●こ
脱帽です(笑)
もしかして
その内に
『う●こ フィットネス』
といったプログラムが
この世に出てくるかもしれません(笑)
イメージするのが怖いです(笑)
中身が見たい方は是非ご購入下さい
衝撃的です!(笑)
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