波のない水面

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人の話を聞くとき、特に本当の意味で相手の立場になって話を聞くときには何か大切なのでしょう?

リッツカールトンて日本支社長を務められた高野登さんはこう答えています。
  
  
まず自分の心がまっさらで、波のない水面のようでないと、相手の波動が伝わってこない。波立っていると相手の話が雑音に聞こえたり「早く終わらないかな」なんて思ったり、自分が言いたいことばかりを考えてしまう。
  
  
確かにと思いました。
私の感覚でも自分が無の状態に近いとき、本当の意味で相手の立場で理解できるような感覚がありました。
  
  
いくら一生懸命聞こうとしても、自分の先入観や思い込み、そういった感覚を持って話を聞くと、相手の気持ちは伝わりにくいですね。
  
  
しかしまっさらで波のない水面のような状態をいつも作れるかといえば、とても難しいことです。

自分の気持ちを平常に保つという日々の努力がまずは必要ですね。