メンタル的ストレスが溜まり、少しサルサから離れたくて・・・
こりゃ気分転換が必要だな〜と思い・・・
友達からすすめられていた映画「食べて、祈って、恋をして」観に行きました。
ストーリーは・・・
NYで活躍する35歳ジャーナリスト(ジュリア・ロバーツ)が離婚、失恋を経た後に、自分と向き合う時間を作る為に全てを捨てて自分探しの旅に出る。イタリアでは食べまくり食の快楽を追求し、インドのアシュラムでは精神力を高めるべくヨガと瞑想に励む。そして、最後に訪れたインドネシアのバリ島では、彼女の人生を大きく変える出会いが待っていて恋をするって感じ。
私がこの映画で一番印象に残った言葉は・・・
「出会う人、全てが人生の師である」
「人を愛することも人生の調和のひとつである」など共感できる部分がたくさんあったな
映画の内容からしても、観に来ている方々も女性お一人様が多かった
一緒に観に行ってくれた旦那様はあまり面白くなかったみたい
だって後半ほとんど寝てたもん
この映画は一人で、もしくは女性同士で観に行くべし・・・