昨日のブログと関連しますが、モチベーションを上げるために「意識の向ける先」は、普段のレッスンでもとても重要ですね。
そこで必要になってくるのは、レッスン中のインストラクターさんの声掛けです。
そしてその声掛けのアプローチを多く持っていると、モチベーションの幅が広がると思います。
例えば、コリオの説明の声掛けしかしない場合。
それは参加者の方の意識の向ける先のアプローチがひとつしかないということです。
コリオが「できない」うちは、できるようにと意識しますが、「できた」と判断したら、意識の向ける先が無くなり、その先には「飽き」が待つことになります。
しかしアプローチが多くあると、同じコリオ内容でもモチベーションを保つことができます。
単に形のコリオだけのアプローチではなく、動き方や質へのアプローチ。
安全性、効果や目的、その方の課題発見などのアプローチも良いかも知れません。
これは撮影でも感じることですが、意識の向ける先の声掛けが多いインストラクターさんのブロックは、聞いていてもモチベーションは下がらず、同じコリオでも時間が経つのを早く感じます。
きっと色んな所へ意識を誘導させられているから、早く感じるのでしょうね。
レッスンで発する言葉。
それは、コリオとは違った魅力を提供するこに繋がると思います。
コリオに追われているなと感じるインストラクターさんは、意識してみると良いと思いますよ。
