絶体絶命でも復活のこと

本日、あの有名な

石坂産業株式会社へ

遊びに学びに行って参りました

石坂産業は
産廃業者

小さい頃に
ゴミ屋の娘
とか
捨て場の娘
とか
ひどい仕打ちを受けていたという

そういった中
社長である父親から
1年という期限付きで
社長になり

ニュースステーションで放映された
ダイオキシンを出したと誤報された

地域住民
社内が
危機に陥り

社長となった彼女が
女性でも働ける
会社にする

自分の子供に
社員の家族が
自慢できる会社にする

こう決めて
改革を勧めていった
しかし
改革を進めれば進めるほど
社員が
『やってられるか!』と
ヘルメットを投げ退職をしてしまった

その結果
半分くらいいなくなったらしい

社員がいなくなっても
やるべき事をやる!と
決心して改革を迷わず勧めたという

詳細は
この書籍を御覧いただきたいです

実際に
石坂社長にお会いして
お話をお聞きしたのですが

様々な経験を通ってきて
改革をされてきたという
雰囲気がかなり伝わってくる

石坂社長の言葉ひとつが
深みを感じる

産廃業者は男の世界
そういった中で
女性が社長になったのだから
とてつもない苦労があったのを想像できる

今回学んだ事を
自分の中で取り入れ
様々な視点を持ち
結果を出していこうと
思います

これらの画像は
石坂産業株式会社が
管理している場所です

産廃業者とは思えない(笑)

最後は
サインを頂きました(笑)

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