廃業という決断

昨日、とてもショッキングな出来事がありました。

(株)ボディーアートジャパンが2020年1月31日をもって廃業したという
記事を見ました。

正直、これは驚きであり、ショッキング
そして、残念で悲し出来事

ボディーアートといえば
当時、超カリスマインストラクターである中尾和子氏
率いるライダー契約インストラクターが
白と黒の際立つウエアを身につけて
披露された記憶がまだまだ強く残っています。

創業20年
フィットネスインストクターから
憧れたウエアであり
常に業界の先頭に立ち
様々な企画を通してインストラクターに
夢と希望を与えて頂いていました。

本当に残念である。

ただ
ひとつ気になる点があります。
倒産ではなく廃業

倒産と廃業の違いは
廃業とは
会社や個人事業主が自主的に事業をやめることです。
特に最近では、中小企業や小規模事業者における廃業が増加しており
背景としてはオーナー経営者の高齢化や後継者不足が原因となっています。

株式会社における廃業の場合、株主総会で解散を決議する必要があり
その際に保有している資産や債権の整理をしたり債務の弁済をしたりといった手続き後
会社を消滅させることになります。

倒産とは
資金不足などにより実際に不渡りの手形などを出してしまい
銀行との取引を停止させられてしまい
事業が継続できなくなる状態をさします。

あくまで予想でしかないが
廃業という言葉をつかっている以上
社長自らの会社経営をやめる判断をされたのだと思います。

ただ、気になるのは
廃業する場合、
事前に告知をしある程度期間を得てするコトなのでは
ないかと思っています。

しかし
今回は、あまりにも急な告知

しかも
ボディーアートと言ったら石黒さんと言うほど
誰からも愛されているスタッフさえも
急に知らされた感があるようです。

経営者が
これ以上続けていくと
より迷惑をかけるので
苦渋の思いで廃業という判断をされたのだと思うが
あまりにも急すぎて
ショックを隠せない(泣)

時代に呑まれた事は
確かであると思う。

結果論になってしまいますが
何か手立てがなかったものなのか
を考えてしまいます。

(株)ボディーアートジャパンは
今まで培ってきたノウハウがあるかと思います。

廃業ではなく
事業譲渡・M&Aといった手段

そういった手段を考えたのだろうか?
これは
特別な事ではなく
会社経営を行っていれば
経営を続ける為
お客さんの為
そして
従業員・その家族の為

そういった手段も検討に入れた結果
廃業という決断をされたのだろうか?

もし
そうだとしても
結果、何故、廃業という決断に至ったのだろう?

私が現役時に
最も愛したウエアが
ボディアートである。

だからこそ
ショックであり
残念であり
口惜しさが残る。

まだ間に合うのなら
事業再建として
弊社が名乗りを上げたい。

さあ
ひっくり返そう!

経営は
様々な課題を乗り越えて
前進をしていけなければ
淘汰されていく。

いつになっても
時代は変化し続ける。

その変化の対応ができなければ
必然として
消滅していくのが会社である。

経営判断があっているのか
どうかは
判断した時にはわからない。

数年後に
あの時の判断が歯車を狂わせてしまった
と気づく時に
既に遅し

今の事実を客観的にどう見て
どう判断するのか

これは
経営をしていれば
永久に続くコト

 

夢と喜び
そして
未来を創っていくのが
経営である。

これは
個人事業主としても
規模関係なく
同じコトである。

これからの時代は
『競争でななく、共創』といった
表現を様々な方々が言っています。

とても素晴らしい表現だと思います。

しかし
共創として成立するためには
他社(他業種からの参入)競争に
打ち勝てる力がなければ
共創として成り立たない事実があります。

ありがとう
(株)ボディアートジャパン

 

 

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