人を惹き付ける美しさは、日頃の行いによってつくられる。
心が清らかであれば、物の扱い方も自然と丁寧になる。
動作の一つひとつが、人を心地よくさせる美しさと変わっていく。
食事にしても、むさぼらず、感謝をして必要な分だけ食べるので、太ることもなく、清潔感のあるスタイルを保てるのだ。
心を美しく保つほど、身体を美しく磨き上げる「美容法」はない。
心のすさんだ人が、いくら飾り立てても、心おだやかな人の美しさには、かなわない。
上記は今私が読んでいる自己啓発本「いいことがいっぱい起こる!ブッタの言葉」から引用しました。
ブッタ様の言うとおりだよね〜
いくら外見を着飾ってもダメ!
もっと内面から磨かなくちゃね!
心を磨くって難しいけど、大切なことですよね。
心の豊かな人って笑顔が素敵だったり、
話をしていて楽しかったり安堵感があったりと、
人をひきつける魅力がありますよね。
私も自分を磨くためにその本読んでみます!
勉強になります