その道のプロたちが売りたいのは、そのモノではなく、こと、である

苫小牧市民17万人、北海道民560万人、、日本国民1億3000万人の健康を守る木田ちゃんです。

私はお料理するのが大好きで・・・

 

でも実は編み物も大好きで・・

 

こう見えて、乙女なんです笑 ふふふ

はい!自分で言います笑

誰も言ってくれないから(^_-)-☆

昔、好きな人にマフラー編んでプレゼントしてました。

料理するのは、だべてくれる人の『おいしい!』の喜ぶ声が、顔が見たいから。

そして、それを準備しているあいだが、ずっとその人のことを思いながらできるから、一人で幸せになれる。大変とか、つらいとか感じない。

 

最初にトレーナーの勉強しようと思たのは、父親がヘルニアで手術したから、

昔みたいに父と一緒にマラソンしたかったから。

 

母親のギックリ腰を治してあげたいから、寝たまんまの母親は痛々しくて見たくない

ばあちゃんの膝の人工関節のリハビリを快適にしてあげたいから、またばあちゃんと温泉に行きたかったし、行きたいって言ってたから

 

野球しすぎて破壊した旦那の肩関節を何とか直してもっかい野球を楽しめる体にしてあげたかったから

 

そのために、何かいい方法はないか・・と。取り組み始めて、それに適したものに出会う。

 

そして、それを追求していくと、プロフェッショナルとなる。

世の中に存在する、たくさんのプロたち

 

きっとスタートのきっかけはすごく小さいこと

小さな何かからスタートしていつの間にか大きくなる。

 

途中必ず一度はわけわかんなくなる時がくる。

入り込みすぎて、没頭しすぎて、何のために?誰のために?を見失うときがくる

なんで伝わんないの?なんでわかってくれないの?

どうして?こんなに頑張ってるのにどうして?と・・・・。

 

いつの間に自分本位になっている

そこでちゃんと足元をもう一度見ることが大切。

からだワーク協会®の講習会で私たち講師は冒頭に協会概念についてしっかり伝えます。

 

協会の歴史ではなく、概念

 

今までいろんな協会セミナー受けたけど、概念をこれだけ伝えていた協会はない

 

概念って 想い

 

代表理事の想い

 

そしてそこに共感を得て集まってくるみんなの想い

 

その概念に惚れ込んで、一緒取り組むことを決めました。

ここに至るまで、何度も泣き、何度も落ち込み、何度も悔しい想いをし、

 

その当時は助けてくれるアイテム、アドバイスくれる先輩がまだいなかったから、

 

答えを自分で見つけた

違う知識を学び、視点を変え

 

何回か協会代表にたてついた時もあった・・・。信じるのを辞めようとした時もあった

でも怖かったけど、提供していったら、だんだん見えてきた

やる前から不安や失敗を考え行動しないのはナンセンス

 

やるからこそ、課題が見え、次への筋道が見えてくる

想いがあり、その先にどんな風になってほしいという思いがあるから

 

どんな方法でも、手段でも伝えたいと思う

 

そのものを売りたいくてスタートしたのではなく、

 

そうなることを願ってスタートした。。。

想いの強さがことを起こす

 

想いの強さに、愛と情熱が入って、知識が入って、人の手を介して伝わっていく

 

そこには信頼が大切。

 

みんなが信頼しなくても、私は信頼してる

だから信頼してもらえるように・・私も頑張ろうと思う

 
信頼を得るには、有言実行!そして、結果を残すこと。

 

協会と、仲間と、梅村さんとお客さま、家族、すべてに感謝です