昔、昔。。。
プレコリオからスタートした私は、コリオというものは振り付けと捉えていました。
曲や雰囲気に合わせて、感情を表現したり、魅せたりするもの。
きっと芸術としてとらえたりしたらそうなんでしょうね。
正しい方と思います。
なのでこんな動きをしたい!と思ったらそのパズルのピースをくっつけていく・・・という感じ。
そしてその動きはどんな性質があってもととなる動きは何なのか・・からだはどちらに向き、どこの関節、どこの筋肉にどう作用しているのか・・・なんて
気にしたことなかった。。
かっこよさ、見えたときのインパクトに意識がいき、そこにたどり着くまでの途中経過なんて気にしていませんでした・
とゆうか、そんなことを楽しませてくれるエアロビクスを受けたことがなかった(笑
し、知らなかった
し、そもそもそんな先生が地元にいない・・・
し、まずは学んでいない
笑
言い訳ばかりですみません。
金沢の福島みわこ先生♪
大好きな先生です(^^♪
ちっちゃいのにパワフル。
で、難しい感じに見えるんだけど、、なんかできてしまう・・・
三和さんに出会って私はエアロビクスの価値観が変わりました。
これは秘密にしておきたいけど、、、、言っちゃう♪(笑
三和さんと温泉でお泊りして♡女子トークいっぱいして💛キャハキャハ
浴衣着たまま、畳の上でエアロビクスの完成形、、、を見せました。
私はこうゆうのがしたいんです。
それをどうブレイクダウンしていくの?
こうですか?
いや、もっとできるよ?
いや、まだできるよ?
もっと、もっと細かく親切にできるよ。
作っていく途中も楽しませるのがエアロビクスだよ!と言われました。無理なく・一つずつ変えていく。と。。。。
へぇ~~♪そうなんだ!そんなの聞いたことなかったし知らなかった・・・・。
三和さんは崩していくのが大好きと言っていました♪
私今まで、自分はこうゆうのがしたい!というところから作ることだけ考えていました。
ブレイクダウンというのを意識していくと出やすい脚、出にくい脚や手、向きやすい方向、運びやすい位置があることに気付きました。
重心のかける位置で次に行く感覚が変わる。
そこからエアロビクスがどんどん楽しくなる。
そしたら歩く、という動作だけでどんどん変化させられることを知りました。ステップタッチだけでどんどん変わっていくことを知りました。
変換要素を知ると引き出しが何万通りとできてきました。
今、私はエアロビクスをほとんど即興で作ります。
この前話の中で
『そんな、適当になんてできない』ということを言われました。
が、適当にやっているのではなく、からだの仕組みを理解し、動きの特性を知り、どこに何がどうなると次がどうなるかを理解しているので、
参加者様のレベル、またはスペースなどの環境、鏡のあるなし、
床の状況などを見て一瞬にして様々な引き出しを開け閉めし、
からだの動きを導いていきます。それが繋がるのがコリオです
と、捉えています。
料理も私は即興です。
ですが、素材の特性、調味料の味、焼く、煮る、蒸す、揚げる・・・
何を使うと素材が生きてからだにいい、おいしい料理ができるかを何とかなく理解しているからその場で作れます。
まずは素材、そのものの特性をちゃんと理解すること。
からだの特性を理解すること。
自分の視点がコリオを何にするかではなく、
からだをどう使い、その方のからだをどうしてあげたいか…が決まればちゃんと動けるはず・・・
そんな気がします。
