苫小牧市民17万人
北海道民560万人
日本国民1億3000万人の健康を守る
木田ちゃんです
私自身、昔スピードスケートの競技を
10年間しており
自分自身様々なトレーニングを試し
どんなことをするとからだはどう変化するか・・
自分には何が適しているのか・・
行っていたことと結果はどう反映されるか・・・
を身をもって感じています
それがどうゆう理論かわかったのは、
今のフィットネスインストラクター
運動指導者になってからです。
その当時は、何もわからず、とりあえず
学んだことを実践していました。
起きた結果に理論をはめたりしていました。
それを逆算していくと
こうゆうときはこうなるから、
あらかじめこうしておくといいかも・・・
というのが見えてきます。
メディアの情報や、
誰かが試してよかったから
おんなじことを真似してみる
そんな声を聴きますが
ヒトの身体はみんな違う
大きさ、重さ、日常の動き、癖、
それなのに答えをひとつにするのはおかしな話
そして昔を生きてきた私たち・・
戦争時代ではなく、今ほど規制が厳しくなく、
身体を思い通りにたくさん動かせた時代
今は環境が整いすぎて、からだが本能のままに
動かなくても、生きていけるような時代・・
楽に省エネで生きる時代
そのせいで便利な世の中を手に入れた
代償として身体の機能不全が生まれました。
そして
そのままできるだろうと、指導者や親は自分たちの
感覚のまま、身体のことをあまり知らずに
子どもたちに伝えていきます
遊びの中から
子どもたちはからだの使い方、神経の発達を
促通していきますが
その遊びすらままならない
だから、せめて大人の私たちが
ちゃんと基本的な知識くらいは知っておきましょう・・
自分自身がフィットネスをする際も、
知らないままで取り組むより、
誰かに指示されて取り組むより
自身が理解して
取組むのは吸収力、効果が違います
各スポーツの指導者の皆様
ご自分の取り組んできたスポーツについての
専門的な知識、技術的な部分は
卓越しているかと思ますが、
最初からそれができる子なんていません
身体を使えていない人が多いので
ミスマッチな指導は子供たちや、ご自身の身体に
多大な負担をかけます。。
そして身体を使う使い方・仕組み、働き
の前に更に大事なのが栄養になります。
今回は
運動指導のプロの木田麻美と
栄養学のプロの木田裕親が
セミナーを開催します。
難しくないです。
最低限、必要なところをしっかり伝えたいきます。
ご自身で運動をされている方
運動指導をされている方、
運動する子供たちの親御さん
が対象です
7月14日、アイビープラザです。
定員20名
こちらまで申し込みください
kida0331@gmail.com