手放すこと

苫小牧市民17万人
北海道民560万人
日本国民1億3000万人の

健康を守る木田ちゃんです

 

毎月月末になると今
オンラインのレッスンの皆さんの
翌月への継続か
終了かの

 

ご連絡をいただきます。

 

はや、半年、
オンライン事業を取り入れ初めて

そんなに長い期間がたっていました。
私にとっては

長くて
あっという間

 

必死そのものでした

必死ってこうゆうことをいうんだなと感じた

今ままで当たり前だと思っていたことが
当たり前じゃなくなる

当たり前にご飯食べれて
当たり前に仕事ができて
当たり前のように何かを買い

当たり前のように誰かと会い

当たり前のように何かを手に入れる

 

 

当たり前のような毎日に溢れていた

けど

その時は気づかなくて
何かを強く制限されたときに

事態が変わった時に
当たり前が当たり前じゃなくなった時に

そのものの大切さに気づく

 

そうならないと気付けなかつた

そして
それにより手放さなくてはいけないもの

 

も出てきた

 

 

手放さなくてはいけないのではなく

 

手放すべきもの・・・
だったのかもしれないです

 

イカダに乗っていて
沈没しそうな時、

いつまでもそのイカダにしがみつき
泳いで岸を渡ろうとする勇気を

振り絞らずに

 

共に沈没するか

 

はたまた
持ってきた重たい荷物を

持ったまま逃げようとして
その荷物ごと

海の底に沈んでいくか・・

 

 

はたまた

今までの荷物をそこに起き
一か八かだけど

泳いでみようと
飛び込んでいくか・・・

私は手放すべきものを決め
それは見捨てたわけではなく

 

必ずもっといい状態にして
ちゃんと取り戻しにいくことを心に決め

勇気を持って飛び込んでみた

 

 

結果・・・

ものすごく
きつかった・・・・・笑

きつかったけど、
生きてる

 

生きてるし

誰かのために生きるのに
力を出せる

みんながやらないことでも
そんなの無理だよと思われても

可能性が0じゃないのなら
1パーセントでも可能性があるなら
やってみようと思う

そしてそんなふうに頑張ろうとしている人を応援したい

手放すものって物理的な物もあるけど
気持ちの中の

何かに依存してしまつている

安心の安定の中の
何か・・・・ってこともある。

 

この半年

皆さんのおかげでたくさん学ばせていただいています

 

本当に感謝です
そして、これからはそれを形にしていきたいです。

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