苫小牧市民17万人
北海道民560万人
日本国民1億2000万人の
健康を守る木田ちゃんです
この度、私、木田麻美は
オンラインサロン開設のための資金、そして
皆様からのご支援、ご協力をいただきたく、
クラウドファウンディングに挑戦することに
いたしました。
正式公開は11月30日になります
その際にブログで細かい内容もまた
ご紹介いたしますが、
今日はまず、
どうしてオンラインサロンを
開設しようと思ったのか・・・
の経緯について
そしてオンラインサロンってなんなのか・・
をお伝えしたくて
出張先のホテルから
ブログを綴っています。
詳しい経緯について、私の今までインストラクターになる前、
そしてなってから、今に至るまでの
心境の変化・・
そして、出来事、出会い・・などは
11月30 日公開になってから
みていただけると嬉しいです。
私は以前から
言っていましたが、
フィットネスは
人の人生を変える
人生を豊かにする
と考えています。
健康を維持するための手段の一つとして
または
娯楽的な要素として
フィットネスは今まで存在していました
あったらいいな・・・という感覚
ですが、
コロナ禍において、健康を維持するということ
すなわち、免疫力の低下は死と隣り合わせ
かもしれない・・
ということ、
健康の維持のために心と身体の状態を
いい状態にたもつという事が
生きていくために必須とかんじるようになったはず・・・
私は今、スポーツクラブのレッスンだけでなく、
ボディリマインドという苫小牧の小さなパーソナルスタジオで
個々の体の悩みに合わせて
コンディショニングやトレーニングを提供しています
健康な人が健康を維持するだけでなく
病院にいく前に
フィットネスで日頃から
取り組んでいれば
病院に行かなくても済むことがあるかもしれない
そんな人たちを沢山みてきました
コロナで外出制限がでたり
フイットネスクラブにいけなくなったり
私自身は地方に出向き開催していたサークルや
ワークショップなどができなくなり
なんとかその方達に健康を伝えたいと
zoomでの木田倶楽部オンラインレッスンを
提供していますが
そこに参加してくださる方達の
反応や効果・・を見て
心と身体が豊かになっていくのを感じ、
やはり
より多くの方に、
できるなら
本当に日本国民1億2000万人に伝えられるような
方法で
フィットネスを提供していきたい・・
と考えるようになり
オンラインサロンという場を通じて
zoomができないような立場、環境の方でも
健康になるための様々な情報を
つたえていきたいとおもったのです。
zoomという機能はとても素晴らしい
画面を隔てて
関節的だけど
もしかしたらリアルよりもしっかり運動方法を伝えられる
そして見抜いて提供できる
だけど
みんながzoomをできるわけではない
そして、時間が合うとも限らない
you tubeなどで検索しなくても
オンラインサロンの中で
様々な健康のための手段の
情報動画やレッスン動画、
があったらアーカイブを探さなくても
まるで
番組表のように情報があったら・・・
子供から大人まで
運動初心者からアスリートまで
高齢な方まで・・
いろんな世代の方の
いろんな情報がそこでみられたら
もっと多くの方が気軽に
フィットネスを日常に取り込んでくれたら・・・
そう思って、
オンラインサロンというのを開設しようと思ったのです
まだ準備しているところなので
全貌はまだまだ出せませんが
より多くの方が
健康になるための方法、情報を受け取れる場所
そして、一歩通行ばかりではなく
サロンのみなさんとのコミュニケーションも
計れたら・・・
そんなふうな考えています
とにかく
健康になる権利は全人類にあります
健康は自分の命を守るだけではなく
大切な誰かを救うこともできる・・・
もっとその手段、方法を
多くの方が手に入れて
笑顔に溢れた人生、
笑顔と幸せに満ちた
世の中になって欲しい・・・
その新たな形として
オンラインサロンを開設しようと決意しました。
痛い、苦しい・・辛い・・
そんな毎日を過ごして生きていくのは
悲しくなります
オンラインサロンなら
どんな地域でも
北海道苫小牧市で
生活していても
全国のみなさんに届ける事ができる
そのために沢山経験を積んできています。
一気に話すと
止まらないので・・・・
まずはここまで・・
多くのみなさんのご支援、御協力をいただきたいのです
フイットネスインストラクターとして
パーソナルトレーナーとして
運動指導者として
二人の息子の母として
そして、
木田麻美として
生きてきた38年間を健康を伝えるということに
命をかけて
生きていきたい
クラウドファウンディングがスタートしましたら
改めて内容を公開します。
どうか・・・
形になりますように・・・。
どうか一人でも多くの方が
健康で豊かに毎日を過ごす手段、情報を
手に入れられますように・・・・
