もし、キダちゃんがいなくなったら・・ 

苫小牧市民17万人
北海道民560万人
日本国民1億2000万人の

健康を守るキダちゃんです

本日、苫小牧民報様に
取材したものを掲載していただきました。

https://camp-fire.jp/projects/view/348186

クラウドファンディングの中にも
想いを長々と綴っていますが、

スポーツ選手だった自分が
生きるためのフィットネスに切り替えるには
なかなか時間がかかりました

フィットネスのあり方を考えたのは

 

生きるとは何か・・
そして死ぬとは何か・・・

の死生観を味わってから・・・。

 

そして、自分の周りの愛する大切な人たちが
病気や怪我によって
その方らしさを失っていくことを

見ていられなかった・・

運動に従事している自分が
大切に人たちをサポートしきれなかった責任に

襲われました

そんなこと考えすぎなくていいのに・・・と
言われたりしましたが
自分にできることはもっとあったはず・・・

 

早くに教えてあげていたら
あの方はもっとたくさん輝けたはず・・

もっと楽しい時間を過ごせて
もっといろんなことに挑戦できたはず・・

私は有酸素系エクササイズやハードなエクササイズ
ダンス系エクササイズ
コンディショニングエクササイズ・・

 

全て大好きです

身体を動かすのが大好き

 

 

昔はよく、

パッション

 

を教えて欲しい言われ
パッションのワークショップを開催したのが

一番最初のワークショップでした

今から
6年くらい前かな・・

 

そこから

レッスンを提供するのも好きだけど
ワークショップを提供することのやりがい
も感じるようになりました

 

地方に出張にいく機会が増えました。

私はレッスンが抜群に上手いわけではなく・・・
自分の強みはレッスンってわけではなく

ワークショップができるのが強みと自分で

勝手に・・・・笑

考えています

 

もちろん、レッスンありきですが
感動的なレッスンができる人なんて
山ほどいます

私なんて大勢のうちの一人

 

ある場所で参加者の方に言われました

「このキダちゃんがやっている学びを同じように伝えられる人は

いるの?」

 

キダちャンの次の役割は
右腕を作ることだね・・と

 

その時はその感じがよくわかんなかった・・

 

私が伝えればいい❗️

と思ってた

だけど

 

私一人では広まりに限界がある・・。

 

日本国民1億2000万人を守るには
遠すぎる。。

 

 

キダちゃんがいなくなったら・・
そんなこと言われるのは嬉しいけど

実際私がなんらかの理由で指導ができなくなったら
みなさんが困るようでは・・・よくない

 

今まで何を伝えてきたんだ・・・となる

 

だから
自分にしかできないものの価値と
みんなで伝え合って
より良いものにしていく価値を

両方高めていきたいと願うのです。

 

さて、クラウドファンディング終盤
頑張ります

よろしくお願いします❗️