苫小牧市民17万人
日本国民1億2000万人の
健康を守る木田ちゃんです
わたしのおばあちゃんは、今はもう病床で
寝たままですが
膝が人工関節
父と母はヘルニアで手術していたり、
腰痛、偏頭痛持ち
旦那は肩周辺を負傷中
大切な家族が痛い・・痛い・・というのは
近くでみていて、聞いていて
心が苦しくなるものです
内臓の疾患ではなく
外傷や整形的な場合
外からのアプローチでなんとかなった可能性を考えたら
自分自身がこのお仕事をしていたのに
どうして何もしてあげられなかったんだろう・・・
と悔やむ時がある
家族だから
いつでも教えられから
日々の中でアドバイスはできても
しっかり時間を費やして
そこに手を差し伸べることはできてないのが事実
そして、
お客様たちにもそうはなってもらいたくないな・・・
と日々考えます
父と母に関しては
私がまだ知識がない時に痛くなっていたので
その二人を見て
私はパーソナルトレーナーになりたいと
思った・・・。
実は
痛みが出ていないけど関節にすでに
何かしら違和感がある・・・
という人たちが
めちゃくちゃおおい
あなたはどうですか❓
私もその予備軍です
股関節がそう・・。
多分スケートのしすぎかな・・
左右差と左のズレを感じます。
このままでいると多分。将来痛くてビッこ引く・・
だから今ちゃんとケアする
車椅子は嫌だもん
好きなとこにいき、
会いたい人にあい
食べたいものを食べて
生きる楽しさを存分に味わいたい
そのためには
動き続けられる身体を自身で維持したい・・
フィットネスに取り組んでいる方たちは
痛くて動けないというレベルではなく
動けるけど
少し違和感がある・・
中には
治療院行きながら
サポーター巻きながら
無理しすぎている人も見るけど・・・💦
からだを使い動く楽しさを感じさせる
グループレッスンと
動ける体づくりをしていく
パーソナルトレーニング
この二つは私は必須と感じます
両方を一度にできたらなお幸せ
だからそれができる指導者を育成していきたいのです
そしてフイットネスの領域はまだまだ未知数で
病院に行き手術をして肌を切り、筋を切り、
骨を削る人を
その手前のフィットネスで予防できると考えています
湿布貼ればいいとか
痛み止め飲めばいいとかじゃない
対処療法じゃない
ちゃんとした機能を高めていく方法で。。。
フィットネスってあなたにとってどんな位置付けですか❓