変化の対応(肉体から知的へ)
1月4日から仕事始めの会社・個人が
多い中、弊社は8日まで長期のお休みです
ただ、会社はお休みでも梅村個人は365日24時間稼働です
寝ながら仕事しています(笑)
数日前のブログにも少し書きましたが
量よりも質を求めよう的な
まか不思議な根拠のない呪文が世間では叫ばれてる(笑)
何故。どちらかに決めないといけないのだろう?
量も大事
質も大事
そして
両方大事である!
私自身、優れた頭脳があるわけではなく
素晴らしい人格者でもなく
何か他の人よりも特化した優れた事ができるわけ無く
そういった私がちょっとしたきっかけで事業を起こし
20年間も経営をしているひとつの要素は
無我夢中!!
これが源になっているのは間違いない
量も求め
質も求めて
やっと零細企業を保っている(笑)
ただ
身体を使う肉体労働から頭脳を使う知的労働に
スイッチをしている
これが
世間でいう量よりも質であるとしたら
身体を使って仕事をした方が楽である
身体を使う事は
場所・時間・対象者・目的が明確であり
終わったあとの達成感などを感じる事ができる
何よりも
身体を使った仕事を終わった時のビールが上手い!!(笑)
しかし
頭脳を使った仕事は
場所・時間・対象者・目的が明確でなかったりする場合も
かなりある。
そして、何と言っても
365日24時間考え続けている
要するに終わりはない(笑)
そんな時にはビールではなく
ケーキが必要になる(笑)
※知的労働は太ります(笑)
2018年は
健康分野
・フィットネス
・ヘルスケア
・トレーナー
・インストラクター
・各種
にテクノロジーがより参入してくる
ネットの記事でAI(人工知能)によって無くなっていく
仕事がアップされている中
運動指導者という仕事はなかったので
安心している方々も多くいると思います
そして、
AI(人工知能)によって
運動指導者が淘汰されていくのか
より必要性が増していくのかが
個人的な意見として公表されています
私の個人的な意見は
運動指導者としての大きな括りとしては
無くならないし、より役割が高くなると思います
しかし
それはあくまで大きな括りであって
個人に対してではない
要するに
AI(人工知能・、若しくは、他のテクノロジーによって
淘汰されていく方は淘汰されていく
されない方はされない
どんな時代でもある
ごく当たり前のことが起こるだけです(笑)
それでは淘汰されない為には
どんな事を学んだほうが良いのか
それは
・経済(金融)
・マーケティング
・ビジネスモデルの構築
・価値観が違う方たちとの付き合い方(笑)
最近こんな記事がを目にしました
・スマフォが無くなる
・10,000円札が廃止
誰もが時代の流れが早いと感じている
そこに対して様々な議論がされていますが
私も含めて凡人は
変化に対しての対応をリスクを背負ってでも試みるしかありません
※リスクとは、危険という定義ではありません
この先にどんな事があるのかを予測をするコトと定義します
詳細は割愛しますが・・(笑)
2018年・2019年、2020年
そして、本当の日本のスタートが2021年
どんな日本、いや、世界になるのか
楽しみです!
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