指導者の在り方のこと
ここ数年で
フィットネスクラブからフリーランスのクラスが
減らされている
そんな事を多く聞くようになりました
そういった言葉の中には
批判的な言葉もありました
批判しても仕方がない
何故か
クラブ側が
フリーランスの枠を無くすのは
経営的な理由があるからです
フィットネス業界問わず
どんな会社でも
人材は人財である
しかし
その人財の数自体が
少なくなっていく
そして
会社にとっての人財の優先順位は
社員
パート
アルバイト
請負
この順番ではないでしょうか
明確な理由は
割愛しますが
※知りたい方は、梅村に会った時にでもお聞き下さい
時代の流れ
自分では
変えられる事と
変えられない事が
あります
フリーランス
特に
グループエクササイズインストラクター
時代の流れに適応しないと
未来はありません
適応というのは
変化・進化をするという事です
変化・進化とは
自律&自立する事です
自律&自律とは
何をして何をしないかを決めて
実行し続けること
インストラクターには
セカンドキャリアなんていう
言葉はありません
プロ野球
とか
プロサッカーとか
そういった
スポーツの世界では
セカンドキャリアという言葉があります
我々
フィットネスの世界では
セカンドキャリアという言葉は存在しません
あるとしたら
転職
フィットネスインストラクター
運動指導者
の定義をどう考えているのか
インストラクター(運動指導者)という
仕事の定義(在り方)をどう決めるかだけ
クラブでレッスンしても
サークルというカタチで
レッスンしようと
定義(在り方)がなければ
何も変わることはできません
サークルをどう作るのか?
とか
どうやって集客するのか?
とか
行政とどうやったら仕事ができるのか
このような事を
定義(在り方)という自分軸がない状態で
いくら学んでも
本末転倒である
最近
そういったコトを
収入にするために
自分軸がない方々が
自分で実践していない方々が
ちょっとした
知識と
とちょっとした
他業種とのコラボで
注目をさせ
絶賛されている方々が
増えている
ちょっとした成果
ちょっとした結果
そんなモノは
社会の為にも
何も役に立たない
軸を持っていない
発信や発言は
所詮
マスターベーションである
小手先が先か
自分軸が先か
愚問である
GWも後半に入ってきてます
良い週末をお過ごし下さい
★ビジネス(事業)や可能性を語る定義★
発信している事を自分で実践しており
最低売上1億円以上の成果を出している事
※この基準を満たしていない方は
ビジネス(事業)や可能性を語ったり
何らかの方法で伝えている場合は
詐欺罪になります(笑)
何故このような定義を作ったのか知りたい方は
直接聞いて頂ければお答えします(笑)
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