新しいフィットネスの形 からだバー®とからだジャンプ®

苫小牧市民17万人、北海道民560万人、日本国民1億3000万人の健康を守る木田ちゃんです

 

インストラクターになって16年、いろんなカテゴリーの資格を取得し、いろんな現場に立ち経験してきました。

昨日、レッスンしていたらお客様に…たくさんのお客様に言われました。

木田先生はほかの人と違う・・・全然違う・・・と噂だよ。と笑

 

何がどう違うんでしょう?

 

それは出てみた方が感じるみたいです笑

きっと志が違うのかと思います。

それがインストラクション、コーチングに出てくるのだと思います。ありがたく受け入れます。そしてまだまだ学び続けていきたいと思います。

フィットネスのスタジオ(スタジオではなくても)レッスンというものには、何パターンかあり、

 

ゼロの何もないものを作って提供していくとゆうものは現在、ないかと思います。

今、フィットネスの中に存在しているアイテム。プログラムはそもそも、何かがもとになっていて、それを改良して進化させて、今の形がある。

 

扱う側はそれをそのまま覚えて提供する(このスタイルはお客様をえらんでしまう。)ソフトの変更がきかないタイプ

と、ベースの動き、メソッドを生かし、オリジナルに組み合わせながら、お客さまに合わせて提供していくタイプ

 

この二つがある。

 

私はどちらも提供してきました。

どちらもともいい点があります。

そしてどちらにも技術が必要となります。

学びも多く必要です。

何を学ぶか・・・・。いろいろやってきましたがやはり、からだを使うものは、からだの本質を知っているか知らないかでアプローチ方法が変わります。

からだの根本的な仕組みを知ることは最低限必要・・・そしてそれを知っていることで伝えるときのアプローチに幅が持たせられる。

 

今、からだワーク協会®のグランドマスターとして、マスタートレーナーを教育していく立場に立たせていただいています。

マスターというのは指導者を育る人。その指導者を育てるマスターに対して教育していくのは、そう簡単ではなく、いろなことを考えました。

からだバー®
からだジャンプ®

の良さを改めて実感しています。

 

からだワーク協会は全国の各市町村に頼れる運動指導者を配置できるような取り組みをする

そもそもその方が持つからだ本来の本質的な能力を高め続けることで、様々な病気の軽減につながっている

対象となる方に合わせた内容を提供できるように、お客様ファーストのレッスン提供を考える。

そこで自分だけでは広げきれない可能性をバー®や、トランポリンという道具があることでさらにからだの機能を引き出すことができる

 
そして一番大切なのは、それを、現在運動指導をしている方・・・・・だけではなく、

これから、世のため、人のために、役に立ちたい!と想う方たちに仲間になっていただき、指導を学んでいただいて

提供していただきたい

 

地域のために、周りのご家族のために、お友達のために、

 

そしてご自身の生きがい
やりがい、を見出していただくために・・・・・。

からだジャンプ®はベースの動作とプログラミング方法を協会を代表して、木田が考案しました。

そのルールに合わせて、お客様のレベルを見ながら構築していくと
何万通りの方法でレッスン提供が可能となります

これからの時代は限られた方だけが受けられるもの・・・のほかに、

TPOに合わせて自在に形を変え、適応力のある、指導者。そしてプログラムが必要となると思います。

 

それがより多くの皆様の健康能力を高めることにつながる。

現在、からだジャンプ®が日本のスポーツクラブまさに少しずつ導入し始めてきています。

すごくうれしい・・・・涙が出そうです、

 

このプログラムを広めたい!

海外ではやった、このかっこいいプログラムを日本で広めたい!

 

とゆう目的ではなく、

お客様の体のことを考えて考案したエクササイズをぜひお客様のために広めたい!

 

その思いが少しずつ広がっていくのがうれしい。

そしてまだまだ広めていきます。

 kida0331@gmail.com

までなんでも連絡ください❗木田