苫小牧市民17万人、北海道民560万人、日本国民1億3000万人の健康を守る木田ちゃんです。

今年・・・

36年の生き様をカタチにしました。

人生の半分の生き様をカタチにしました。

カタチにするチャンスをいただきました。

そこに全力を注ぎました。

 

今までもともと、カタチがあるものを自分らしくアレンジして誰かに提供することをしてきました。

時にそれが人によろこばれ、人を幸せにし、評価していただけたり、失敗したり・・・

 

オリジナルと呼ばれるものは自分にしかできないものを作り、その価値を理解していただける方がそこに来る

そんな形を今までやってきました。
 

自分の発表、自分の形・・というのが今
まででした。オリジナリティの価値、真似できない形

そこを求めて下さる。

 

目的が明確になり、苫小牧市民、北海道民、日本全国の皆様を健康で幸せにしたい

自分にしかできないエアロビクス、コンディショニング・・・エクササイズを提供するだけでは、広まらない・・有言実行できない・・・

それはそれて゛存在しつつ、

ほかの誰かもおんなじように結果が出るエクササイズを作ることはできないものか・・・

 

経験や知識、年齢に限らず、誰でもアツい気持ち、想いをもって頑張れば誰かの役に立てる…そんなプログラムを作ることはできないか・・・。

そんな風に思っていた時に梅村協会代表からお話をいただき、

当時まだ形として整っていなかったからだバー®を作るということをスタートしました。

たくさんのプロたちの力を結集させながら少しずつ形をつくり、

 

その時同時に苫小牧で仲間を増やし、主婦でも、子供がいても、インストラクターとして活動できる・・・そんな活躍の場を作りたい、

輝ける場所、そして誰かの役に立つ場所を作ってあげたい・・・と私が代表となってインストラクターを養成し北海道健康クラブというものを設立しました。エアロビクスを教えたり
解剖学の基礎を教えたりしました。

その仲間たちがからだバー®を習得したら

おんなじような効果を皆様に提供できるんじゃないか・・私にしかできなかったことがみんなにもできるんじゃないかと・・・

 

からだバーを理解してもらうのではなく、まずは私自身を信頼してもらい、

 

みんなに想いを伝え、気持ちを一つにして、

活動もサポートしながら、からだバーを北海道健康クラブの仲間たちが取得してくれました。

 
彼女たちのその後の活動は素晴らしく、

今は私が何もアドバイスしなくても、積極的に精力的にインストラクターとしての活動をし、

むしろ私よりもたくさんうごいている。

 

そしてそれを受けたお客様が皆さん喜んでいる。今年は私は彼女たちの活動をものすごくうれしく、自分だけが評価される喜びではなく、

おんなじ気持ちのもと、活動してくれる同志を育て、見ることが喜びになりました。

 

そしてからだバー®を全国各地に広げ、おんなじように取得した仲間たちが活動していく姿を見て、感動し、自分一人では到底敵ないことが少しずつ現実に形になっていく喜びは本当にこの上ない幸せでした。

からだジャンプ®もおんなじように、梅村代表が私に内容を一任してくださり、基盤を作り協会や仲間たちの協力も得て、感覚だけだったものをカタチに落とし、マスターを養成し、今その仲間たちが全国各地で活動しようとしている・・

その感動はものすごいものがあります。

 

このような活動をしているとたくさんの方に言われたのが

 

プレイヤーはもう辞めちゃうの？

木田さんのレッスンを受けたい！

 

と。有難い・・・

 

 
もちろん辞めはしません

量は減っても質は落とさない・・・・プロだから

 

 

私は私にしかできないことへの価値もしっかり感じているし、それが私の生きがいでもあります。

来年は育てる、導く、そして自分自身を大切にする・・・それが誰かの健康を守るということに繋がる・・・そこにを忘れずに行きたい

 

皆さんの健康のために自分の命を懸けて生きていきたい・・・

です。

 

母として、女として、プレゼンターとして、

グランドマスタートレーナーとして

また、来年も皆様の役に立ちたいです