からだの使い方ワークショップをする理由そして、コリオとは・・・

苫小牧市民17万人、北海道民560万人、日本国民1億3000万人の健康を守る木田ちゃんです。

自分が普段レッスンしていて思うことがあります。

 

プレコリオのレッスンばかりを週に8本くらいやっていたころ・・・

覚えては伝え、覚えたコリオをできるだけミスなく、

完璧に全員がそろうことを目標にして、カタチをきれいに・・・

 

 

そんなことを考えて提供していたのが4年位前。もともとトレーナーになりたくて、からだの動きの変化や、仕組みを考えるのが好きで、視点は昔からそこにあって・・・

自分でも気づかないうちに、レッスンの中で動く順番ではなく、動くための方法を伝えていました。

それが普通で自然で、動く方法を導き出せた先にコリオというのがある・・・

 

と思っていました。

右足を出す・・・・とゆうのがコリオなら、

右足が出るために使われるべき関節の動作はどんな感じか・・・そしてそれが自然にそうなるような、コーチングをする・・・とゆうのが、私の得意な部分

なので自然と普段伝えている人たちは動作が導かれるようになっていきました。

だからうまくなりました。

 

いろんな地方に行くようになって、、、おんなじプレコリオでも全然動きが違う・・・

関節が使われないまま、コリオをつなぐから、関節に負担がかかることばかり・・・

 

そんな状態で、コリオをちゃんと完璧にやろう・・・としてもからだが流れていないから

難しい・・。

 

とゆうことは、そもそもからだの使い方を把握、理解、習得していないと、

コリオを手段として、動きをそろえることなんて無理に近い・・・

 

 

そこに行きつきました。

ある、動作スキルアップワークショップに参加したときに、できない動きがあったときはひたすらその動きを反復してください。。。。

と言っていただきました・・・

 

が、そもそもできないまま反復しているので、できない方はどんどんできなくなっていきます。

自分でなぜできないのかが気付けていない。

それが原因なのか、現象なのかわかっていない・・・

 

これは違うな…と思いました。

 

そこから、私は人間のそもそもの動きがしっかりできたら、関節を正常範囲内で理想的な動きとして動くことができたら、ダンスというジャンルのものは必然的にうまくなるのではないだろうか・・・

 

と考えるようになりました。

でもダンサーではないし、ダンスの先生ではないので、

ダンスのプロの方から見たら、私の動作なんて足元にも及ばないし、あれは芸術作品なので、からだに多少の負担がかかってもそれがアートであれば、いいものだと捉えています。

 

我々フィットネスは違う。

からだにいいことをしていなくては、それを行う上でからだを壊してしまっては、

ほんとに詐欺師・・です笑

だからものすごく責任を感じながら提供しています。

 

私が提供するワークショップは完成形のからだの流れをつなげて振り付けを付けたモノが最終形態になるように、

 

まずは関節の一つずつをしっかり使える細かい動きのドリルをしていきます。

人間の関節は急に形が変わったりしないから、大体その時に行うドリルの形はおんなじです。

 

そして、からだがそれを覚えて、その関節の動きを複合的に繋いだのがコリオ

完成した動画だけみると、かっこよく見えますが、

 

あそこに至るまで、ワークショップでは一つ一つ地道に関節を動かすことをしていきます。

 

それはもうマストです!

 

一方、ダンスエアロというレッスンでは、

目的はワークショップと違い、おんなじようにダンスっぽい要素で最後にコリオをつけて動いた動画を見たらワークショップとおんなじかもしれないけど

たぶん質が違います。

 

そしてもっていき方は

エアロビクスのように流れるようにコリオを展開していく。

 

だから部分ドリルはしない。止めて教えるということはしない。

 

動けない動きの部分にフォーカスして、そこの関節の動作を改善する・・ということはしないです。

 

求めるものか関節の動作、からだの動きの質を改善する、・・・・なのか、

単なるその曲と振り付けを楽しむ空間のものなのか・・

 

 

それによってワークショップとダンスエアロは分けています。

もちろんダンスエアロもできるだけからだにいい動きにはしていきますが、

ワークショップほど、フォーカスできません・・・・。

 

私にワークショップを依頼してくださる方には、そこをしっかりお伝えし、その意識があるという方にご参加いただけているのかな・・・と思います。

そして、そのワークショップで習得したからだの使い方はその後のフィットネスレッスンや、日常の動作の中で役立つように提供しています。

これからもワークショップをしてほしいという方の声にしっかり応えたいと思います。