エアロビクスとZUMBA®の垣根

こんにちは

苫小牧市民17万人、北海道民560万人、北海道民1億3000万人の健康を守る木田ちゃんです

東京でZUMBA®サークルを毎月開催しています。

わざわざ東京って・・・・っ。たくさん素晴らしい方がいるのに。。

きっかけはいろいろですが・・・。

私はZUMBA®を初期の段階で取得しました。

北海道第一期生になるのかな?

エアロビクスは16年前に取得しました。

とはいってもちゃんとレッスンしないまま妊娠、出産し、トレーナーの勉強したくてそのあとは解剖学とかの学びを増やしていったので

あまり現場経験はすくなく・・ そしてそのあとはプレコリオプログラム、ボディパンプ、アタック、コンバット、ファイドウ、リトモス、メガダンス、

そしてZUMBA®ときて、エアロを忘れたころにまた、

エアロビクスを始めるきっかけが来て、今に至ります。

昔、ウォーミングアップとアライメントくらいしか教えてもらえなかったので

いまだに

エアロビクスの様々な方法はよく知りません。

テクニック名?

みたいな。

ただ、井森美幸がよくやるようなエアロビクスではなくなっていることは確かです。

(笑 私の時はまだギリギリあんな感じでした。

リズムを少しだけ変えるくらいで、面をガンガン変えたり入れ替えたり なんてことはしなかった・・・・。

面を変えなくたって、心拍数は向上するし、エクササイズになるし・・ からだを使うという意味ではおんなじかな・・・・みたいな。

ただ、そこに脳トレ的な要素が加わり、 難易度が上がる・・・。

心のわくわくは増えるかもしれませんね♪

ZUMBA®をやったとき、なんてシンプルで全身を使えるいいエクササイズなんだ!

と感動しました。

特に私は3Dに動きたいからだなので、平面ではなく、

あの曲線的な、また複合的なからだの使い方とそこに入る感情で最大に自己表現ができる感じました。

苫小牧人は恥ずかしがりやさんが多い…気がする(笑)

私も含めて(笑)

最初はね。

だけど、自分を解放する方法を見つけたとき、心とからだは羽ばたきます。

ZUMBA®が日本に入ってきて、フィットネスクラブりスタジオ人口は格段に増えました。

サークルも増えて指導者も増えました

増えた分、デメリットもあるのも確か・・

なんでもそうですよね。

私は今エアロビクスも提供し、ZUMBA®も提供しています。

どちらの方の意見も聞きますが、 どちらの言い分も理解できます。

だからどちらも否定しないし、

逆にどちらも共感できます。

ZUMBA®にはZUMBA®の面白さがあり、

エアロビクスには

エアロビクスの面白さがある。

からだを使うということではおんなじ、

頭の使い方が少し違うのかも・・・。

両方やると両方にいい影響が出るんです。

だから私は両方を提供したい!

だけど、ZUMBA®の愛好者の方にバリバリのエアロビクスを私がわのベクトルで届けても難しい。

これは私の強みでもあり、自分のスタイルなんですが、

その方にあった提供レベルを瞬時に判 断できます。

だから、

できちゃった! が多い

できない!

というメンタルブロックがあるがゆえに思考とからだはフリーズします。

それを、あの人なら導いてくれる・・・と信じていただいて

あとは身をゆだねていただくだけで、 できちゃった!

に変えて見せる。

それが私の強み!

東京サークルは一年かけて少しずつそこにたどり着いていっています。

3月から皆様をさらに新しい感覚、新たな自分への気付き、

わくわくの世界に連れていきたい!

わたしにできる強み!

できちゃった! を伝えに行きます!