苫小牧市民17万人、北海道民560万人、日本国民1億3000万人の健康を守る木田ちゃんです
からだバー®は100種類の動きのマニュアルがあります。

それぞれに使う部分が違います。
おんなじ部位を使うけど形が関節動作が違うものもあります。
目的はおんなじでも手段が違うということ。
手段をなぜ変えているかというと、受け取る側のニーズが違うから。
というものが一つあります。
私は、3歳から12歳までのキッズフィットネスサークルを主宰しています。
もう6年位になります。
3歳の子と6年生では差がある。
このフィットネスサークルの目的は子供たちの身体機能の向上と社会性、協調性、自主性、思いやり、礼儀を学ぶこと
です。
そのために様々な手段で子供たちを元気に楽しく動かしていきます。
最初は入ってきてお母さんから離れられない子がいたりします。
仲間に入ってもすぐに泣いてしまって、みんなとできない子もいます。
だけど
怒りません。
そしてのままにしておきます。その子が自分で入れるまで待ちます。もしくはそれに気づいた優しい子がその子を誘いに行くのを待ちます。
それを待ちきれないのが実は大人だったりします。
親御さんからしたら、みんなに迷惑かけてる・・とか乱してる・・とか、ちゃんとできてない・・とか
お金払ってるのにやらないで見て帰ってしまうこともあるかもしれません。
そしてそのうち辞めてしまう・・・・そんなこもいる場合もあります。
ですが、もしそれでも次にその子がサークルに来たときは、すごく褒めます。
まず、その子のゴールは、サークルに来ること!
そしてそのあと、みんなの中に一瞬でも混ざれたら、、お友達と何かを少しでもできたら、
褒めまくります。
その子のゴールはその日はそれだから。
私はこのサークルで伝えたいことはジャンプを高く飛べるようになることじゃなく、
縄跳びを50回跳ぶことじゃなく、早く走ることじゃなく、
その子のその日のゴールを決めて少しずつそれを達成できてその子の自身に繋がってそれが
身体機能の向上と社会性、協調性、自主性、思いやり、礼儀を学ぶことに繋がっていればいいと思っています。
伝える側のゴールに相手を合わせない
からだバー®を最初のころデイサービス周りをして皆さんがどれだけからだバー®を使って効果的にエクササイズできるかを検証させていただいていた時に、
左腕がない方がいました。
最初はちょうど死角になっていたので
私はそれに気づかず、片腕でバーの片方をもったままで何もしようとしなかったので、あまりお気に召さないのかな?とたまに目配せをするくらいにしていましたが、
途中で左腕がないことに気付いた私のスタッフがその片腕役をしてくれました。
もちろんその方は私が指導している動きはできません。
前後腕伸ばしや、やきとりがえしなどの簡単な動きもほぼできない。
でもその方のゴールはバーを握ること。
バーを使って右の肩の関節を少しだけ動かすこと。
私の指示に合わせて何かしてみようとすること
みんなと一緒の空間で何かを共に行おうとすること
それだけで、その方は楽しかったみたいデス
いつもからだバー®講習会をすると
『この動きは、高齢者の方には厳しいと思うんですが、その時はどうやって指導したらいいのですか?』
よく聞かれます。
この動作は、あの方にはできないと思う
と。
ターゲットを決めるとゆうのはとても大事です。
誰のための?がわかると明確になります
あとは何のための?の部分です
目的は、そのエクササイズを完璧になこなすことではない
こなすではない。
そのエクササイズをやる目的、
そのからだバー®の動作、動きをやろうと思う目的はなにかをしっかり明確にする。
もし、脇腹を捻る、体幹をひねるということを目的にしていてそのためにチョイスした動きが、
参加者様に厳しい動きであったら、それを貫き通すのではなく、
同じように体幹をひねる動きが目的の違うエクササイズを選択すればいいのです
そのターゲットに合わせた動きの選択をすればいい。
指導者はきっとその動きにこだわります。
その動きをしっかりやってもらおうとしてしまう。
そのエクササイズの効果、目的を明確にしておけば、
動きは手段のひとつなので、
別の動きを選択することもできます。
動きをこちら側の自己満足なあれとこれをやってもらうこと!
をゴールにせず
その方がどうあってほしいかを考え、
その方にあった動きを選択していく・・・
私たちにできて、
まだAIにはできないかもしれない、私たち人間にできる、見極めて見抜いて導き出すということ。。。だと思っています
そこに最適なのがからだバー®、そしてからだジャンプ®!
そして私の中ではエアロビクスもダンスエアロビクスもピラティスもヨガもすべて。