苫小牧市民17万人、北海道民560万人、日本国民1億3000万人の健康を守る木田ちゃんです
もともと運動を、健康のためにしていませんでした。私にとって行うその当時の運動は、勝ち負けを決めるもの
誰が強くて誰が弱くて、誰が一番で、誰が劣っていて、
スポンサーがいて、会社を背負って、学校の名誉、先輩が培ってきた過去の栄光、歴史を継承していく
学校を代表して
チームを代表して
町を代表して
市を代表して
地域を代表して
日本を背負って・・・そのための格付けをする手段が運動でした・・・からだは壊れるまで使いました
その途中でエアロビクスを受ける機会があり、自分のペースで楽しむ運動というのがあることを知りました。
インストラクター、トレーナーになって活動を始めて、
クラブに来る方が痛みなく、健やかに過ごしてくださるように様々なトレーニングを提供していきました
そのうちスタジオレッスンを担当するようになり、いろんなコンテンツがあることを知り
孤独じゃなく、音楽の効果であっという間にエクササイズが終了する
集団エクササイス゛の魅力にはまりました。
そのうち、効果や目的よりも、そのものの陶酔感や難度を攻略すること、たくさん参加するというコンプリートすることだけの達成感
そちら側に思考がいきはじめて、
脚光を浴びる、
ステージに上がる、
評価される、
キャーって言われる
認められる、名前が知られる
そんなところを少し見始めて、完全に自分の見せ方、自分のスタイル、自分への挑戦
ベクトルが自分になっている世界を肌で感じました。。
その結果、お客さまは応援隊になっている、観客になっている
そんな気がしている感じが少し自分の中にありました。
発表会ではない・・・
フィットネスは健康を維持するために、社会的にも満たされた状態になるようにするもの。。ケガしたら働けない・・社会的に満たされない心と体のバランスも崩れる
でもやっぱりスタジオレッスンは黙々と一人でエクササイズするより楽しい
パーソナルトレーニングで黙々とトレーナーさんとエクササイズするのもいいけど、音に合わせる。踊ったりする、その楽しさはやはり否めない
どちらもやっていた自分は、
楽しめるスタジオグループレッスンの中でパーソナルトレーニングのようなからだの調子が整うレッスンを提供できないだろうか・・・と考えました。
パーソナルトレーナーさんがダンスやエアロビクスを学ぶより、
ダンサーやエアロビクスインストラクターが解剖学を学んだ方が無敵なんじゃないか?
一度に多くの方を導けるのではないか・・・と考えました。
そして、キダンスワークショップやボディリマインドメソッドを考えました
それだけではなく、普通のエアロビクスなどのレッスン、プレコリオスタイルのレッスンでもコリオを楽しむのをゴールにするのではなく、
コリオと音楽を手段として、それを通してからだの使い方も機能、本質が高められるような、
コーチング、導き方のインストラクションはできないものか。。。と考え、
もう6年位前から意識して提供しています
だから私のレッスンはエアロビクスだったはずなのに終わったら、からだがいい感じになっている
動くようになっている
そんな効果が得られます
ティーチングではない
コーチング
導いていける、能動的に動けるような
ヒントをインストラクションしその方の自らの動きで改善していく
インストラクションだけではなく、できれば、エクササイズ自体も動きを導き出せるようなものを作れないかな・・・と考えました。
今のからだワーク協会がまさにそのエクササイズです。
スタジオインストラクター、プレゼンターも、コリオありき、なレッスンにならず
お客様のからだのことを考えたコリオづくり、インストラクション・・・ができるように・・・・
そんなインストラクターが増えてほしい・・・
今ほんとに切実に思います、そのために必要なのは何なのか・・・解剖学の知識なのか、はたまたコミュニケ―ション力なのか・・
自分自身を知り、誰のために何のためにそれを行っているのかをちゃんと知ることが大切・・・
