自分のクラスに参加する方がケガするのを見ていることはできますか?それでも動きを貫き通しますか?

おはようございます

苫小牧市民17万人、北海道民560万人、日本国民1億3000万人の健康を守る木田ちゃんです

自分の母が数か月前から左股関節周辺を痛めていました。決定的な原因はわからないけど、本人の中で思い当たることとしたら、ヨガ系のレッスンに参加したときに長くポーズを止めていて戻るときに股関節の内側を

ピキっとした・・・そうです。

母に限らず自分の周りの方、または、自分のレッスンに出ていなくても、運動しに来ているのに痛みと戦っている方を見る姿はとても指導者としては心苦しく感じます

母はからだに全く痛みがない状態になりたい・・とここ数か月ずっと言っています。

歩くのにも、何するのにも、痛みが伴うから、常にストレスを感じてしまっている

このままずっと痛みを感じながら生活するのかな・・・とよくぼやいていました。

痛みがある間はうごくべきではないけど、自宅で全く何もしないと一日しゃべらなかったり、座りっぱなしだったり、逆に具合が悪くなる・・と。

そして一番そばで見ている父も心配していました。

私は娘でもあるし、インストラクターとして自分のお客様でもあります。

私はレッスン中、からだの使い方についてはものすごく意識して指導しているので、

母は私のコリオについてくるのではなく、私が伝える体の使い方の指示にしたがって動くため痛みを引き起こすことはないみたいです

自分以外のクラスで痛めてしまったにしても、おんなじフィットネスという取り組みの中でけがをしてしまったことに責任を感じていました。

昨日、私のスケジュールを見て母のパーソナルトレーニングをしました。

痛い部分を緩和することは今は厳しく、こわばりが出ている部分は様々な角度と姿勢でストレッチポイントを感じる方法を教え、痛みがある部分を助けられるように協働筋を起動させました

そのあと、いつも痛みが出る動作をしてもらい、痛みが緩和するかどうかを見ましたが、

痛くない~!( ;∀;)と大喜びしていました。目がウルウルしていました。

私まで泣きそうになりました。

夜にからだジャンプ®を受けてもらいましたが、普通にすたすた歩けるの!

そしてジャンプした後、もっといい感じなの!と大喜び!

以前の記事にも書きましたが、とあるイベントを後ろで受けていた時、

プレゼンター本人自身はできるからノンバーバルでさくさく進みますが、

後ろにいる人たちはからだの使い方を知らずにコリオばかり進むため膝がねじれる・・・と言って休んでいました。

膝にはバレーボール選手みたいなサポータ―をしていました。

もうなんていうか・・・・なんていうか・・・グサグサ刺さりました

ステージでバンバンストンプするのを見て、

『あれをよくするから膝がいつも飛び出そうになる』とおばさまは言ってました

あの先生はいつもあんな感じなんですか?と聞いたら

そう!いつもバンバンするの。と。

レギュラーレッスンでもバンバン床をたたくんだ・・・

もう聞いてて苦しかった・・

ステージに上がって後ろの人が見えないから音で表しているためのストンプだっと思っていたけど、しゃべらないし、丁寧にブレイクしていかないからすぐ後ろ向きでわけわかんなくなっちゃうし・・

あぁ。。。。これはだめだ・・・

変えなくては・・・変えなくては・・・こんな指導ほうほう・・・絶対だめだ・・

と自分の中で何度も声をあげました。

私が昔、いろんなイベントに行きまくって日本のフィットネスというのを見てみよう!と決めて半年動きまくったとき、

一日7、8レッスンあるイベントを見て、

全レッスンコンプリートを目指すお客様たちを見て、

フィットネスって何なんだろう・・・と考えるようになりました。

その方たちは次の日、治療院にいったり、肉離れしていたり、ねん挫していたりするんです・・

ケガさせている・・

それを、受ける側の責任。。。として、今は免責事項証明書を書いてもらう

あれは、私も書いてもらいますが、インストラクターの逃げでもあるなと感じてしまうときもあります。

フィットネスと娯楽を切り分けるのは難しい・・・・

スパッと切り分けられるなら切り分けたい

体のために行うのがフィットネス

心が満足するためのものがレジャー、娯楽だとしたら、

後者の方が楽しいしワクワクするから、やりたい!って思う。

じゃ、からだのために行う取り組みは楽しくなく

受動的になってしまうのか・・・

それでは、受ける人は少なくなってしまう・・・

何とか、わくわくしながら、能動的に、自分の意志で積極的に受けたくなるような内容でありながらそれがからだのためにものすごくいいものになっている・・・

そんなプログラムをつくることはできないのだろうか・・

実はそれをずっと考えていて2年前に私はキダンスワークショップを作ったんです

キダンスワークショップは私にしかできないオリジナルです

だから広まるには限界があるし、今は私だけができる・・・で いいんです

そこにからだバー®。からだジャンプ®が登場しました。

これはまさに再現性があり、楽しみながら、わくわくしながら、からだにいい取り組みができる

そして両プログラムのグランドマスターとして、マニュアル制作する際に意識したのが

コーチングの部分

インストラクションの方法です。

何をするか、ではなく、どう使うか?、どう伝えるか?が大切だと思っています。

同じ歩くでも、伝え方ひとつで、歩き方が変わる。

そうゆうのばっかりやっていても、伝えたい人たちに伝わらない・・・だから、私は今もこれからもプレゼンターとして活動していけるようにレッスンも頑張ります

パフォーマンス、コミュニケーション、インストラクション、

微力かもしれないけど、指導者自身がもっと自分の影響力、立場を理解してもらえるように、、、あなたの一言、あなたが出す動作の一つで、膝の靭帯を痛めて人生を台無しにしてしまう人がいるかもしれないという意識をしっかり持つこと・・・

差し込みをしてもいいし、難しいレイヤリングにしていくのもいいけど、それはしっかりからだの流れを理解しねしっかり伝えられるからやる・・・・

そしてできない方に対してモディフィケーションできるなら、どんどんやってほしい

そして、もうそこで気づいてもらえないなら

私がお客様に直接ワークショップをして、レッスンでは受け取りきれない部分を身に着けていただくことをしていきます。

レッスン提供していておんなじ風に思うインストラクターさんはいないのかな・・・みんなどんな思いでレッスン提供しているのかな・・・と最近ほんとに思います・・・。