苫小牧市民17万人
北海道民560万人
日本国民1億3000万人の
健康を守る木田ちゃんです
インストラクターとしてデビューし始めたころや、
がむしゃらに取り組み始めた頃って
とにかくいろんなレッスンをこなしました
いろんな依頼をいただけたりすることが
有難く、
まずは自分を知っていただく
自分ができることをカタチにして
待っていてくださる皆様に伝える
そんな活動を長く続けていくうちに
自分の中にだんだん軸が見えてきます
最初から軸はあったはずなんですが、
しっかりとそこを見直す時期がくる
それは、きっと活動し続けていくうちに
自分自身に更にプロとしての自覚が芽生えて
ちゃんと伝えていきたい
と感じるからではないかな・・・
先日、そんな相談を受けました
木田先生はどうしますか?
自分のやりたいことと、
求められることがずれているとき・・。
わたしにもそんな時がありました・・・。
それはそれ、、、、と切り離して
ニーズに応えてましたが、
定期的に訪れる自分の中の棚卸時期に
自分の信念に従い
その選択をやめました。
一気にさっぱり辞めちゃうんじゃなく、
できるだけ、自分の許容範囲の中で
歩み寄ることをしながら、
自分の心に従いながら
信じた道をちゃんと歩けるように。。。
そして、日々、自分はどうありたいか・・
どんな思いで今取り組んでいるのか・・
誰のために。。。何のために・・を
日々発信するようになりました・・・。
そうすると外から見ている人にも
私が何を考えているのかだんだん伝わるようになる
想いをカタチにするって最初から
うまくいくわけではなくて、
表面上だけ伝わって中身や根本が
うまく届いていない時もある
そこを伝える側も頑なになりすぎず、
どれだけ相手に歩み寄って
形を変えながら
伝えたいことを伝えられるかが
大事
がむしゃら時期はもう終わり、
今は自分のやりたいと思っていたスタンスで
仕事ができています
そんな自分の中にジレンマができたのは
きっとステージを上げるとき。。。