第六感

苫小牧市民17万人
北海道民560万人
日本国民1億3000万人の

健康を守る木田ちゃんです

 

毎日毎日
怒涛の日々を過ごしています。
有難い・・・

自分にこんなに可能性があったなんて・・・と(笑)
究極のプラス思考をここでも発揮

私、ほんとにずぼらで
興味ないことには
ホントに無頓着

無関心

 

インターネットとか怖い
めんどくさい

出来ればアナログで居たい
身体だけ動かしていたい

頭使える人だげが
頭使えばいい

身体使える私は
からだだけ使えばいい・・

 

そーーーーんなおバカちゃん(笑)

ハーーーい
トゥミマテ‐‐ン

 

ただ、そんな私がこの事態で
動き出せたのは
ホントに皆さんの存在のお陰です

感謝でしかない
何かを想い、誰かを想いながら
それをパワーに活動できることに

感謝です

 

私も一歩・・・いや三歩くらい踏み込んだ・・
だから・・

ブログ見ているみなさん・・
一歩踏み込んでこっちに来てほしい・・

 

そしたら
すごい世界が待ってるよ!あなたに会いたい・・・★
待ってます

 

そんなこの一か月の
努力・・

facebookライブ配信からスタートした2月末

こんな簡単なコトなぜ誰もやらないの?と
疑問すら抱いた・・

今、そこから

ZOOMの活用にシフトを変え
zoomとなると
そもそも会議用に作られた

コンテンツだから音と映像の
タイムラグや

各自PCのスペックによって
かなりばらつきがある

設置している環境もしかり・・
コントロールできる部分とできない部分
お金かけられる範囲とかけられない範囲

設備投資として
この先の状況を見据えながらどこまで
投資できるか・・余力があるか・・・

そしてそれ以外に
仲間との何度も何度もの打ち合わせ

私に至っては
息子のiphoneにzoomアプリをインストールさせ
なんどとなく

寒空の下

外にでてもらい

検証した

 

夜中の0じだろうが

何時だろうが
息子は文句ひとつ言わず

高校の宿題しながら
zoom検証に付き合ってくれた

 

老眼でスマホ画面が見えない母親に
無理いって

zoomの実験を一日に3回くらいやった

ご飯食べるより回数多くやった

 

 

ほんとに

ホントに

 

家族と仲間に感謝です

まだ完全ではないし
パソコン自体のスペック
そして有線だけどwifi環境・・

まだまだ100%は

無理だけど

 

 

カタチになるところまで来たと思っています。

だからあとは行動しまくるだけ
ただやみくもにやるんじゃなく

フィットネス業界に新しい事業として
フリーランスのスタジオインストラクター
プレコリオイストラクター
田舎での活動をしているインストラクター

ママさんインストラクター
でも可動出来るスタイルを構築する

 

お金かければできる・・

 

はさ、
誰しもできないよ?

お金ない人はインストラクターになれないの?
どんな人でも勇気を持てば出来るものを
カタチにしなくては・・

そのために

活動します。

 

そしてそれが最初に形になって出した
からだジャンプ®スペシャルレッスン
三者三様のやり方をあえてチョイス

私は映像が乱れる可能性大

とっヒーは画質に不安
長谷川先生は
大きな声ださなきゃいけない

 

誰一人完全じゃないの

 

だからいいんだよ!

想いがあれば伝わるの

伝わらない部分は
伝えられる部分にものすごく注力したら
出来るんだよ!

そこはさ、
一気に最初から完璧に何て行かなくて
少しずつ少しずつ

進めばいい

 

何か言われたら
私が責任取ります

そのくらいの気持ちで
2人に声掛けして

開催しました。

結果・・
完璧完全じゃないけど

皆さんの笑顔をみれたことに感謝・・

味覚・嗅覚、視覚、聴覚、触覚
五感のうち

今触覚が制限されています

 

五感のうち、1つの感覚が制限されると
他の感覚が優位に働く

触れられないから
伝える言葉が変わる

触れられないから
相手の話を聞こうとする

触れられないから
雰囲気を察知するように嗅ぎ取ろうとする

 

触れられないから
‥‥‥じゃない

 

触れられなくても・・・○○

何です!

みんなが成長した
レッスン後。。いただいた感想に

涙した

 

有難い・・・と言っていただけた
私なんて映像が伸びちゃったり
ずれが起きたりしたけど

そんなでも
楽しいって言ってくれた

 

この積み重ねが大事なんですね・・・・。
私はからだジャンプ®を開発した根底には
ものすごい想いがあります

 

大切な人を守りたい想い

基本的に何かを開発するとき、
私の母はできるかな?父はどうかな?

と基準が両親です

そこがベースでそこから展開していきます
身近にいる大切な人の健康を守れない人は
日本国民1億3000万人の健康なんて

守れやしない・・

 

自分に課しています

 

そんな思いをしっかり受け取って
ここまで4年間
必死についてきてくれている

二人・・・

 

歳は離れた3人

私は最初、独りでからだジャンプ®を進めたときに
ものすごい強い風当たりにあい

吹き飛ばされそうでした

泣いて泣いて泣いて

工藤静香の歌みたいに
一晩中泣いて・・(笑)

ちくしょーーーーーーって・・・

人の幸せの為に作ったのに何でそんなこと
言われなきゃいけないんだ・・

ちくしよーーーーーって・・

 

でもそのおかけで

絶対、世に広めて見せる!と強い覚悟を
持てた

だから感謝です

そして包み込んでくれる長谷川先生の存在

そのあとにキャラ強めのとっヒーの存在に

 

私は今
救われています

 

そしてその周りにいる皆さんに支えられています
昨日それを感じた・・

改めて・・

皆さんほんとにありがとう
そしてこれからも
私たちが発信する様々なコンテンツを

ご活用いただき
健康を自分で守っていきましょう(^_-)-☆