苫小牧市民17万人
北海道民560万人
日本国民1億3000万人の健康を守る
木田ちゃんです
私の母と父は日頃からフィットネス愛好者です。
父に至っては私の指導者でした・・
だからずっと私はお父さんではなく
コーチだった・・
家にいてもコーチだった・・
何年かね。。。小学456年生の時ね
本人も選手だったので
体力、筋力、持久力、柔軟性・・・?(笑)
抜群でした
そんな父は指導をやめ
自分の人生を生きて
今
長い会社勤めを終えて
軽ーく働きながら
趣味いそしんでいます。。。
趣味かまたかっこいい
バイク(笑)
きっとずっと我慢してたんだよね
男のロマンだよ・・ハーレーとかのって
日本一周とかするやつ
もう何回旅に出てます
私が地方出張の時に
現地で会えたらいいな・・なんて
私も夢に描いたりして・・(笑)
熊本でばったり・・☆とか(笑)
だけどね
ハーレーもね
体力使うんだよきっと・・
同じ姿勢を保つのに
体幹を使う
そもそもスピードスケートは半端じゃない
腰背部の負担。
そして氷をける脚力・・
バンクとスピードに耐えるだけの
強靭な肉体が必要・
一度つけたものだけど
失うのもはやい
そしてそのあとヘルニアになる元スケート選手多数
やっとスケート終わって違う楽しみにワクワク
したいのに
壊す・・
勿体ない・・
父もヘルニアで手術してます
母も腰が弱く
最近は股関節も弱い
やっと子育てが終わり、
孫育ても終わり
これから自分たちの第二の人生!というときに
身体の異変が起きる
私はそれか見ていられなくて
辛くて辛くて
だから
基本
父母の健康を守れないのなら
他は守れないと思っています
極論ね
祖母が人工膝関節になったことが
そもそも私に火が付いたきっかけ。
一緒に住んでいないからばあちゃんのコト
見てあげられないし
わからなかったけど
気付いたら
膝が湾曲してて
人工膝関節入れました・・・( ノД`)
私、運動指導者になのに
何もしてあげられてなかった・・すごい悔しくて
自分を責めた
そこから
変わりました
健康ってなんだって・・
ばあちゃんは膝が人工関節になってから
外出が減り
お友達との交流も減り、
あらよあらよと
歳を重ね、今は95?
病院で寝たまんまです
会話できません
たまに自分の戒めにばあちゃんに会いに行きます
今コロナで会えない・・ばあちゃん・・ダイジョブかな・・。
母も父も
痛いほど
フィットネスの大切さを感じています
娘がフィットネスインストラクターだからかも
しれないし
もともとは母が先にエアロビクスをしていたから
きっかけは私じゃないかもしれないけど
フィットネスがないと生きていけないことを知っています
もう父の給料何て
今までの半分以下だけど
国から給付金が出たら
母が父に
「全額オンラインフィットネスに使うから!」と
断言したみたいデス
父は
「おーーーつかえつかえ」
今、
皆さんに取って必要なことって何ですか?
マスクですか?
消毒液ですか?
パチンコ?
なに?
健康じゃないの?
健康ってどうやって手に入れるの?
薬飲むの?
プロテインばっかり飲むの?
そしたら笑顔になれる?
心の底から
笑える?
パチンコやってたくさん勝ったら
脂肪燃焼して免疫力上がる?
違う意味で燃焼しそうだけど・・(笑)
フィットネスってさ・・
運動が全てじゃないと思います
心と身体がいい状態を作るのがフィットネス。。
いろいろ定義はあるみたいだけど
私はフィットネスって
そんな気がします
休むのもフィットネス
食べのもフィットネス
バランスが大事
そして私たちができる部門は
身体を使い
本来の機能を取り戻し
心と身体がありのままの状態で
人生がキラキラワクワクしてくること(#^.^#)
明日の自分が楽しみになるコト(^^♪
ね☆