苫小牧市民17万人
北海道民560万人
日本国民1億3000万人の
健康を守る木田ちゃんです
土曜日と日曜日の二日間で
自身のオリジナルコンテンツ
【スーパーストレッチ】の
ワークショップを行いました。
スーパーストレッチは
私自身が自分の大切な家族や
身体の不調がある、柔軟性に自信が無い
動きを改善したい
というような
現状を変えたいために取り組んでいる
方を対象に開発してきたモノです。
本当に着手したのは2年ほど前ですが、
いろいろ考えたら
38年かけて作ってきたと言っても過言では無いです
できている人たちをより高度に導いていくモノ
はたくさんあります。
私は足首が硬く、他の人が当たり前にできることが
自分にはできません。
すごくコンプレックスでした
できない自分を責め
足首を使う動きが入るものは
拒絶反応を示しちゃう・・
だから人の後ろに隠れたりする
自分はできない・・
自分は硬いから、他とは違う・・
劣等感・・
劣等感を抱くと自信なんか身につくわけもなく
輝きをなくす・・
どうせ私はできない
だからやらない
やろうとしない・・
そんな負のルーティンに入ります。。
足首の動きのあるフィットネスの動作が
ほんとにいやでした。。
フイットネスはスポーツとは違い競技では無い
他とくらべたり
競うものでは無いけど
集団で行う場合
周りと比較したり
先生が指導してくれる基準が
全体基準だから
それに合わせて動けない自分を自身が気づくと
勝手に自信をなくてしていきます
そうゆうお客様や自分自身に気づいた時
なんとかしてあげたいという思いにかられ
個別に対応するようになりました
パーソナル、セミパーソナルで
できない動きを見つけるんじゃなくて
できている動きを一つずつ展開していく
そうするとどこかでつまづく部分が出てくる
できない動きを最初からフォーカスするのではなく
最初は誰しもができる動きから
スタートしていく
できそうに無い部分にきたら
その手前のアプローチをかける
そしてそれを自然に
導き出すように
ヒントを与えて
答えをお客様自身が出せるように・・・
続く・・・