苫小牧市民17万人
北海道民560万人
日本国民1億2000万人の
健康を守る木田ちゃんです
母は元気で留守がいい
の木田家です 笑
帰宅すると長男がたくさん話してきます笑
私の話を聞いてあげようという配慮だと思う・・
本当にあの子はいい男じゃ・・・
(母親ですが・・・惚れる😅)
この前、深い話をしました
出張中、10日間くらい期間があっても
LINEなどのやりとりを
家族の誰とも一切しません・・・。
旦那も
長男も
次男も・・
寂しい・・・という感情より
みんなものすごい自立してる笑
うちはチームとして家族の形をつくっているので
あんまり干渉しないし
私がどこで何をしてるかを
家族はあまり把握していません
連絡がなくても
気にかけない
何かあったら誰かから連絡が来るだろう的な・・☺️
お母さんがどこにいて何をしているかは
インスタか
FBで知る・・・笑
みたいな・・・・。
それがいいのか悪いのかはみなさんの判断に任せます
そんな長男と命について、生き方についた話しました
というか不意に長男が話してきた
俺、小学生の時に
死にかたの本を読んだことがあって・・・・と。
死ぬって誰にでも必ず起こることで
マラソンとおんなじで
ゴールがあってそこのゴールに向けて
どう走るか・・
逆を言えば
どんなゴールをしたいか・・
後悔のないゴールを迎えたいか・・
とりあえず完走するか・・
途中でリタイアするか・・
そのゴールに向けてどう走るか
それがいわゆる生き方
前半からとばして
後半は気力だけでいくパターンもあれば
前半は抑えて、誰かの後ろについて
途中から一気にスパートを切る
どんなゴールを切りたいかでどんなレース展開をしていくかは
人それぞれ。
だから母さんが毎日全力で走っていて
その結果、
例えば出張先で力尽きて命を終えた・・・とか
血管が切れたとか
心臓が止まったとか・・
事故とかじゃなく、
そういう体の限界を迎えて
命が終わったとしても
俺はそれが母さんの生き方
として
誇りに思う
と言われました
からだ無理しないで、仕事減らして
もっとゆっくり生きてって言われても
それはお母さんとしては
望まないでしょ❓
らしくないでしょ❓
自分の生き方じゃないでしょ❓
どんな亡くなり方をしようと
生き方を見せてもらっているから
誇りに思うと・・・。
そんじゃそこらの母さんではない笑
と言われました笑
この母にしてこの息子ありですね笑
背中をみてくれているみたいです。
私がたまにおうちのソファで起き上がれない時は
あんまり無理しないでヨォって言いながら
茶碗を無言で洗ってくれたりします
買い物行く時、時に米を買うタイミングの時は
何も言わずついてきてくれる
うちは一般的な家族と比べたら
一緒にいる時間も少ないし行事も行けてない
息子たちサッカーでクラブチーム入ったり
高校入ったりしてますが
サッカーしてる姿は3回くらいしかみたことない
どこのポジションかは知りません。。
でも。。。
なんか人として
強いつながりを感じます。
親子とはまた違う・・人として。
家族というチームがいるから
最大のサポーターがいるから
私はたくさんの力を放出できます
今日もがんばろ❗️
笑顔満開❗️