苫小牧市民17万人
北海道民560万人
日本国民1億2000万人の
健康を守る木田ちゃんです
私は母親の近くに住んでいます。
結婚しても実家まで車で10分の場所に家を建てました
近くにしようとしたわけではないですが、
選んだ土地が近かった・・。
でも子供が小さかったとき、
そして今でも子供たちが急遽車での送迎が必要なとき、
病気したとき
何かあったときは
母親に頼らせてもらっています。
とてもありがたいです。
娘と母親の関係って
時にすごく不仲になりそうな時もあったり
子供なのに
母親に苛立ちを感じてしまうような時や
単なる甘えからなんですが、
言われていることが図星過ぎて
素直に聞き入れられなかったり・・
母親と娘ってなんか特別なんだなと最近とても感じます
母が手術して、偶然私がインストラクター、パーソナルトレーナーで
娘だから・・じゃなく
偶然近くにパーソナルトレーナー がいて
それが娘だった・・
運動指導の視点で母親に対して接したことで
ちゃんとトレーニングにはお金もいただき
その分成果を出さなきゃいけないから
ちゃんと計画性を持ってトレーニングし
3ヶ月で劇的に変化することがてきました。
私は100%母の努力の結晶だと思いますが
母はよく、
本当にありがとう
と言います。
そして、
もう直ぐ私の長男も高校卒業して家を出ます
つい先日最後のお弁当を作りました
最後ということを知ったのは
学校に持って行った後でした・・
ラインをもらって気づいた・・。
私は仕事で家を開けることが多いので
あまり母親らしいことができていなくて
それがいつも自分の中では
悔やむことでした
仕方ないこと
と家族では理解しているけど
ことあるごとに
母としてどうなのかな。。と思う事は多々ありました。
そんな中唯一、お弁当とおにぎりをつくって二人の息子に
持たせることが
私の中での
母親としてできることの一つ
だから、
私が18年間親として生きがいを持たせてもらえたのは
まさに
息子たちのおかげです
私の母が
あなたがいてくれたおかげ・・という言葉がつ
やっと今理解できる
私が今いられるのは
息子たちがいてくれたおかげです。
自分が自分でいられるのは
たくさんの方がかかわってくださるおかげです。
本当にいつも皆様
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。ね❤️