「日記」カテゴリーアーカイブ

カレーライスにスプーンがついてなかったら・・・

苫小牧市民17万人
北海道560万人
日本国民1億3000万人の健康を守る

木田ちゃんです

なんでもやるよね・・

 

ってなぜか言われることが多いです

何がやりたいの?

 

と笑

何かやりたくてやるわけじゃないんです。

 

 

ただ単にカレーライスが食べたい
お腹が空いていて

 

カレーライスが食べたいだけ笑

というか。。

食べないと生きていけない

生きるために食べる

 

どういうことかというと、
カレーライスを食べるときに

お店でスプーンじゃなく

箸しか渡されなかったら・・・・

 

 

私、実はこれ実際にあって・・笑
スプーン入れられてなかったから
なんとかホテルで偶然

カバンに入っていた箸を見つけて

箸で食べたんですが・・

 

スプーンがないとなると
箸でなんとか食べようとする

 

箸を使って食べる食べ方は
ものすごくたくさんの引き出し、

方法を

見つけ出しました

 

何かの方法が閉ざされたとき
次にどんな方法なら実現できるか・・

を考えます

そしたら

 

浮かんできます

 

あるものを駆使して
何もないなら
工夫して

あり得ないものも使って

なんとか食べようとする

 

 

なんでそこまでして・・

 

それはさ、

空腹で死んでしまうから

 

 

もし、これがお腹が空いてなかったら・・
食べることを諦める

 

別に今食べなくてもいいや

となる。

 

 

私ね
自分のこと以上に

誰かが痛みや苦しみを感じていることに

自分が苦しくなる

そうゆうのやめた方がいいと
言われたこともあります

 

変な責任感があってなんとかしてあげなくては
とおもっっちゃう・・・。

もし、そこで箸を使ったカレーライスの食べ方

を習得できたら

 

 

その後スプーンがない時もすぐに対応できるし

生きるためのタスクが一つ増える

生き方が一つ増える

楽しみ方が一つ増える❗️

 

同じ状態になってる人を救うことも出来る!!

 

 

できないことから生まれるものは
新たな複数のできることの発見です

 

ただ食べようと挑戦しないと身に付けられない

 

諦めない

 

そのくらい食べたい

いきたい

 

想いが強ければ必ず目標、目的は達成できる

 

と信じています。

私はみんなを健康にしたい

そのためにたくさん挑戦して
みなさんが生きやすい道を作っていきたいです。

木田倶楽部、

来週から参加の方は2000円で今月受けられます!

 

 


俺にとっては普通の母さん

苫小牧市民17万人
北海道民560万人
日本国民1億3000万人の

健康を守るキダちゃんです

私は

今、オンラインとリアルのレッスンを

両方併用しています

クラブのレッスンと
自分のスタジオでの
セミグループレッスン

とパーソナルレッスン

オンラインでは
木田倶楽部のレッスンだけじゃなく
他の方が運営するコンテンツでの

レッスンも担当しています。

最近は、リアルレッスンが減ったので以前より
自宅にいる時間は

増えました・・

そしてね

大好きな料理を

できるだけ作る時間を持つようにしています

料理が大好き

 

きっと普通のお母さんからみたら
忙しくさせていただいています。

毎日、晩ご飯作る時が私の中で
母親としてスイッチを切り替えられる時間

料理作るのは大変ではなく
私の自宅での母としての居場所になるので

できれば作らせてほしい・・

 

どんなに疲れていても
料理作りたいし

作ったものを食べている

息子たちや旦那を見るのが

幸せです

 

料理がうまくはないし
得意ではないけど
作ることが大好き

長男が今日
お風呂を超本気で掃除してくれました

ものすごく掃除してくれて
今日は友達も泊まりに来る・・

そして夜は流れ星見ながら
花火するってことだったので

お礼のお小遣いの花火代を渡しました

 

そしたらなんと

遠慮されました・・・😅

いやいや・・・あげられることあまりないから
受け取っていいんだよ・・笑

 

いや、俺別にお金もらうようなことしたわけじゃないし
なんか申し訳ない・・と。。

 

どした・・・息子

 

母さんさ、
普通じゃないよね

母さん、普通の仕事じゃない・・
友達の家行って
夜中まで
パソコンいじってるお母さん

見たことない

 

昼間は外で仕事して
家ではご飯作るか
パソコンして・・

 

いつ休んでる?

自分のこと考えたりする?

 

ゆっくりソファーに座ってテレビ見たりしてる?

動きすぎじゃない?

 

 

いや。。お母さんはこれがいいんだって・・。
だって楽しそうでしょ?

 

うん・・・俺にとっては
昔から母さんはこのスタンスだから
これが

母さんの普通・・・

 

だけど
他と比べたら全然やることの量とか種類とか違う・・

お父さんみたいな感じ

と。笑

 

ただね。。。
私多分、毎日毎日家のことをきっちりかっちりこなすのは

できないとおもう・・

 

だからお父さんが全面的に協力してくれる

 

母さんが動いてる量に対して
溜まっていくお金が比例してないよね?

 

 

と・・・痛いところを突っ込まれました

 

もっと休む時間もありながら
貯金できたらいいね

と。。。

俺にとっては

今の母さんが普通の母さんだけど
いつまでも
楽しく長く続く感じがいいね

と。。

たわいもない会話でしたが
なんだか

心に響き・・

 

がんばらなきゃ

と改めて感じた・・・。
働き方を考えなきゃな・・・と。

 

私、

自分のためにしたいことは
あまりない・・

自分の夢とかあまりなくて
やりたいこととか
思い浮かばない

でも

誰かのために動くことが

自分の生きがいです

 

子供たちのために
家族のために

そして待っていてくださる
お客さまのために

頼ってくれるビジネスパートナーのために
大切な人たちのために・・

あの人のために

それがきっと自分のためになる・・・


自信に溢れて輝かせる、魔法のストレッチです

苫小牧市民17万人
北海道民560万人

日本国民1億3000万人の
健康を守る木田ちゃんです

土曜日と日曜日の二日間で
自身のオリジナルコンテンツ
【スーパーストレッチ】の

ワークショップを行いました。

スーパーストレッチは
私自身が自分の大切な家族や
身体の不調がある、柔軟性に自信が無い

動きを改善したい

 

というような

現状を変えたいために取り組んでいる
方を対象に開発してきたモノです。

本当に着手したのは2年ほど前ですが、

いろいろ考えたら

38年かけて作ってきたと言っても過言では無いです

 

できている人たちをより高度に導いていくモノ
はたくさんあります。

私は足首が硬く、他の人が当たり前にできることが
自分にはできません。

すごくコンプレックスでした

 

できない自分を責め

足首を使う動きが入るものは
拒絶反応を示しちゃう・・

だから人の後ろに隠れたりする

 

自分はできない・・

自分は硬いから、他とは違う・・
劣等感・・

劣等感を抱くと自信なんか身につくわけもなく
輝きをなくす・・

どうせ私はできない

だからやらない

やろうとしない・・

 

そんな負のルーティンに入ります。。

足首の動きのあるフィットネスの動作が
ほんとにいやでした。。

フイットネスはスポーツとは違い競技では無い

他とくらべたり

競うものでは無いけど

 

集団で行う場合
周りと比較したり

先生が指導してくれる基準が
全体基準だから

それに合わせて動けない自分を自身が気づくと
勝手に自信をなくてしていきます

 

そうゆうお客様や自分自身に気づいた時
なんとかしてあげたいという思いにかられ

個別に対応するようになりました

パーソナル、セミパーソナルで
できない動きを見つけるんじゃなくて

 

できている動きを一つずつ展開していく

そうするとどこかでつまづく部分が出てくる
できない動きを最初からフォーカスするのではなく

最初は誰しもができる動きから
スタートしていく

できそうに無い部分にきたら
その手前のアプローチをかける

そしてそれを自然に
導き出すように

ヒントを与えて
答えをお客様自身が出せるように・・・

続く・・・