開始まで2ヵ月余の「日本版DBS」

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
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是非、お寄せいただければ幸いです。
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10月14日(水)の中日新聞夕刊の記事です。

子どもを性犯罪被害から守るための
新たな制度が12月に始まる。

学校や認可保育所など、
子どもと接する業務に就く人の
性犯罪歴の確認を義務付ける
「日本版DBS」だ。

開始まで2か月余、
事業者には事前に犯歴確認の対象者の決定
といったさまざまな準備が求められており、

「現場に丸投げの制度だ」
との声も上がる。
制度を巡る課題を取材した、
とする記事です。

 

「ナガセは全国展開する
 イトマンスイミングスクール
 について認定申請を行う方向で
 調整している。

 同社の市村市村秀二広報部長は
 『これまでは犯罪歴を
  根掘り葉掘り
  聞くことはできなかったが、

  日本版DBSの導入で
  保護者への安心感に
  つなげることができる。

  一方で、犯罪歴の
  個人情報管理は

  しっかりやっていかなければ
  いけない』と語る。」

「子どもと接する業務に就く人の
 性犯罪歴の確認を義務付ける
 『日本版DBS』が
「12月に始まる」ことを
再確認しました。

義務化されていない
子どもと接する事業についても
積極的な参加が必要で、

着替えを伴う
スイミングスクールなどは
積極的な参加を期待します。

「23年にこども家庭庁が
 配布した資料では、
 性犯罪全体の再犯率は
 13.9%だった。

 甲南大の園田寿名誉教授は、
 『教育機関で起きる
  性犯罪の多くは初犯。

  前科で排除するより、
  初犯を防ぐ仕組み
  こそ必要ではないか』
 と指摘。

 『そもそも前科情報で
  将来の性犯罪を予防する
  という発想自体が問題だ』
 と見る。」

「初犯を防ぐ仕組みこそ必要」
園田先生のご指摘は大切だと想いましたが、

まず、一定の再犯率がある
再犯を防ぐことが最優先だと
私は想っています。

初犯を防ぐ仕組みは
検討が進んでいる様子は
私には見えません。

子どもに接する業務に就く人には
包括的性教育や子どもの権利を
継続的に学んでいただくなどの
自己認識の教育や

組織として
子どもを性犯罪から守る
体制の整備が必要だと想っています。

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