オンラインで市民と市政をつなぐ実例

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
最新の情報、
皆様がお気づきでない可能性のある情報
をお届けしています。

皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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あなたの頼れる御用聞き  北浦一郎です。

熊本市教育委員会、また、
最先端の取組みです。

保護者や地域の方々等と
教育長及び教育委員が
直接意見交換を行い、
今後の教育の進め方の参考にする
という「広聴事業」。

今回は、現在の校則や生徒指導のあり方
について考えるために、
生徒、保護者そして教職員の皆さんと
教育長及び教育委員が
現在課題はあるか、
見直す必要があるか、
をオンラインで意見交換を
行う取組み。

私が、今回のやり方で良いと思ったのは、
教職員が教育長、教育委員に
オンラインで意見が言えること。

また、10人程度のグループで
教育長、教育委員が進行役となって
意見交換を行うのも良いです。
参加者が自由に意見を言える、
参加者が教育長や教育委員の
考えを拝聴するのでは無い。

各務原市でもぜひ、やりたいです。
私のテーマです。
「オンラインで市民と市政をつなぐ」
すでに熊本市では始まりました。

 

 

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