ウィンナー売りのおばちゃんに、客の増やし方を学んだ件。

イントラの花道へ ようこそ(°▽°)

 

ウィンナー売りのおばちゃんに、客の増やし方を学んだ件。

 


夕方のスーパーにて。

 

じゅーわーーー。。。香ばしそうな音と、匂いに ふら〜っと吸いこまれると
ウィンナー焼いてるおばちゃんがいた。

 

素通りしようとした瞬間

 

 

 

「おねぇさん♪」

 

 

 

聞こえるか、聞こえないかの絶妙な音量で  呼びかける声が。

 

!?

 

おねえさんなんて言われる歳ではないので いったん無視。しかし周りを見渡すと

私と、棺桶に片足つっこんでそうなジイさんしか いなかった。

 

次の瞬間、 焼きあがった 熱々のウィンナーを   ツンツンのようじに刺した  おばちゃんが目の前に立ってる。

「はい、どーぞ♡」と満面の笑みで。

 

 

 

「 あらまあ、そんな おっきな息子さんがいるようには見えないわ〜」

「歩く姿勢が、颯爽(さっそう)としてるわぁ〜。素敵ねぇ〜,,」

 

 

 

おばちゃんは歯切れのよい口調で
こう言われたら嬉しい! って言葉を連発する。

 

 

聡明な皆さんは、すでにお気づきだろうが

気がつけば カゴの中に、ウィンナーが2袋もはいってた。

 

出会ってわずか10分。おばちゃんは 一切  会話の中にウィンナーの「ウ」の字も出してないのにだ!

「お客の心をつかむ」とはこうゆうことか!と 愕然とする。

ベストセラー余裕で超えてやがる↓↓↓

 

 

明日から
さっそく 真似しよか?

 

 

 

 

 

どう見ても似合わない、変なウェアを着たお客さんには「 誰ともかぶらない、真似させない ポリシーを感じます!」とか

お腹ぶよんぶよんのオッさんには「いやー、なかなか その貫禄は、いまの若造には出せませんよー」とか 言えばいいのだろうか?

 

なんか違う気がする。

 

 

 

あんまり美味しくなかったウィンナーをかじりながら 色々考える。

 

 

 

では ☆ また