イントラの花道へ ようこそ。
でっけぇ大学病院に行ってきた。
そこでマウンティングされた話。
マウンティング、、、とは サルなどの哺乳類が行う行動のひとつで、
相手より自分の方が上であると言う事を、行動によって示す事を指す。
これを人間社会でも 行う人が増えているという。

こっちが喋ることに対し、次から次へと 自慢話をかぶせてくる 、というようなマウンティングは いつどんな場所で起きても不思議ではない。
平日の病院。ぱっと見

老人95%、 中年、その他 5%。。。
ひしめくお年寄りを かき分け やっと腰を下ろすと
となりに

具合の悪そうな おばあちゃんが。
杖(つえ)が倒れたんで、なおしてあげたら
「あらぁ、ありがとねぇ」
そこから 何気ない会話がスタートする。

「 もう あっちもこっちも痛くて、コレ( つえ)がないと
なーんにもできないのよぅ。」
「 あら、お姉さん( 年寄りから見たら、そう見える)
どこが悪いの?」
聞かれたので
えぇ、まぁ、ちょっと ややこしい腸の病気で‥
が、

まったく聞いてない。ちょ、会話のキャッチボールは?⚾️
「 私なんかねぇ、腸も胃も 何回も手術したし、
心臓も ひと通りやったわ。生きてるのが不思議なくらいよぅ」

「 今度は外科の手術するんだけど、糖○と、高血○で
今日はその検査よぅ」
あらー、そうなんですかー
って相づちをうつも
またその言葉をさえぎり
「 もう、いつ あの世いってもいいように 終活もしたんだけどねぇー。 担当の○○先生にご縁があってぇええ」「なかなか予約なんか取れない先生だけど、△△さんなら 時間 調節してくれるって。」
この時点で 1時間 経過。てか、本来なら不幸な話なのに
え?私 自慢話 聞かされてる?ってなってきた。
 うぉーい、なんだよ この展開。
まあ、いいや
長話を要約すると
そのおばちゃんは、ヤケクソんなって、県外の介護施設に入ったが どうしても 担当の○○先生が 忘れられなくて この病院に舞い戻ったんだと。。って初恋かよー。
自分も いちおう病人なのに、我ながら 根気よく話し相手になったな!って、変な自信ついたわ。
病院のあちこちで、病気自慢?な会話が繰り広げられていたのには驚いたが
マウンティング、というより 話すことで
不安を解消したかったのだろう。
この おばあちゃん、腰の次は、膝も手術するらしい。。気の毒だ。
が、

「△△さーん」
名前 呼ばれた瞬間、
スクッ!!!
ちょーー 機敏に立ち上がり 足速に診察室に消えていつったわ。

つえ、いらないんじゃね?と思ったよ。
健康第一🍀
では ☆ また