友へ。

昔むかし、、ン10年も前の話。

私がインストラクターになるきっかけを作ってくれた友。

養成コースのオーディションを受ける時、80人もの参加者にびびってたら

「周り見てみ!1番インストラクターっぽいのあんたや! そう、あんた以外誰もえんやろw」

強く背中を押して、送り出してくれた。

小、中、高。同じ。幼馴染。

恋愛の相談。仕事や結婚、育児の悩み。

明け方までずっとしゃべったりした。

たくさんケンカもしたな。

 

お互いいい歳になっても何かと連絡を取り合い。

去年、骨折した時なんか

「ウケる〜!小学生じゃないんやし、どんな悪さしたんや?🤣」

心配どころか、ゲラゲラ笑われた。

昔から私の馬鹿でマヌケなとこ、よーーーく知ってるから、何聞いても驚かんわwって感じだったのだろ。

 

幼馴染だから、家もすぐ近く。

いつでも会えるし、

また今度、一緒にご飯でもねー。。

 

って連絡とったのは去年だった。

今日、夜のレッスン終わった時 電話が鳴った。

彼女の電話番号だ。

 

電話の声は、彼女の旦那さん。

「今朝、亡くなったんや」

 

今年の春からずっと入院し、長い闘病生活を送っていたとか。

そんな事、ひっとつも知らんかったし。

嘘やろ?冗談やろ?

(よく、冗談で びっくりするような事言ったりして騙されてたから)

また ウッソーーー♪

とか、言うんやろ? てか、言ってくれ!

 

旦那さんは、声を振り絞って「本当なんや、びっくりさせてごめんのぅ」と言ってきた。

 

明日、顔を見に行ったら

ちょー元気な姿で「何あんた、テンパってんの?」

笑いとばしてくれるに違いない。

 

泣いてる私を見て、また笑うんだろうな。