背中向けてのレッスン。

イントラの花道へようこそ

 

オミクロン‥増えてるね。確実に😅

そんな中 安全にレッスンするためには、やっぱりズンバでも背面指導を多めにしなきゃなぁ〜と悩む。

 

背面指導とは参加者に背中を向けて行なう指導方法です。

これの逆が「対面指導」参加者と向かい合わせで行う指導方法。

背面指導は、フィットネスでは最も頻繁に使われています。
私もエアロとか、ステップの時は基本的に背面です。

●背面指導のメリット

○参加者が動きを理解しやすい

○指導する側としてもしやすい。

(左右の言い換えをしなくても済む事です。)

 

●対面指導のメリット

○お客さんの表情がしっかり見える

○自分のエネルギー(情熱?)が伝わりやすい

こんな感じかな。

両方ともデメリットは、それぞれの逆のことが起こる。背面だと、参加者の顔見づらい。対面だと、動きがわかりづらい等々。

 

ズンバは基本的に対面がルールですが、このコロナ のご時世。都会のスポーツクラブでは完全背面指導に切り替わってるとか。

鏡のない場所では対面しかできないけど。やっぱり背面増やそうかな。ズンバでも。

でもずっと背中向けてんのも寂しいよなぁ。

うーん。よっしゃ

 

息がハアハアしそうな動きのみ、背面にする😅(どっちつかず)

 

背中で何か語るのもありかな。

 

では